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エリンコートが引退。。。しかしなぜオークスで終わってしまう馬がこれほど多く存在するのだろうか!?


オークス勝ち馬 エリンコート(後藤浩輝)
Photo by arima0208

 2011年のオークス馬エリンコートが引退することが、12日管理する笹田調教師から発表されました。

 父デュランダルに初のG1制覇をもたらした孝行娘。オークス制覇後は燃え尽きたのか別馬の様になってしまい、全く結果が伴わなくなっていたので、引退というこの決断も有る意味当然かも知れませんね。


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■オークスで燃え尽きてしまった

 エリンコートは父デュランダル、母エリンバード、母の父Bluebirdという血統の5歳牝馬(詳しくはこちら)。

 2010年の夏に函館でデビュー。3戦目の未勝利戦で初勝利を上げると、年が明けて3月の阪神で2勝目。そこから忘れな草賞、オークスと破竹の3連勝で一気に世代の頂点に立ちました。

 ただその後は気持ちが燃え尽きてしまったのか、別馬になったかのように奮わない日々。マーメイドSとクイーンSで7着が2回あっただけで、その他のレースでは全て二桁着順という成績は、G1馬にとっては非常に寂しいモノ。

 全く浮上のきっかけが見出せない現状に、『もう引退させてあげたら?』と思っていましたので、この決断には正直ホッとしたと言うのが素直な気持ちでしょうか。


■オークスの距離短縮も一考の余地ありでは

 しかしオークスの過去の歴史を紐解いてみると、ここでの勝利を最後にパッタリと走らなくなったオークス馬が結構存在していますね。

 近年ではエリンコートやサンテミリオン、トールポピーやローブデコルテ。少し前の世代ではシルクプリマドンナやウメノファイバーといったところがそうでしょうか。

 もちろんジェンティルドンナやアパパネのように、その後も一流の成績を残したオークス馬は数多く存在しますが、どうも他の馬たちの成績を見ていると二極化されているような・・・。それだけ3歳春の時点で、牝馬にとっては過酷なレースと言うことなのかもしれません。

 フランスでは近年『3歳春の時点で2400mのG1は馬にとって過酷』という議論が有り、フランスダービーの距離が2400mから2100mへと短縮されました。

 それが果たして本当に正しいのかどうかは分かりませんが、日本の馬より成長が半年早いといわれる欧州の馬でもそういった話が出るのですから、成長の遅れている日本馬がこの時期に2400mという距離で過酷な競馬をする負担がどれほど大きいか。容易に想像できますね。

 元々牝馬はいきなり走らなく事が良くあるので、本当にこの推論が正しいのかどうかは何とも言えません。ただこれだけオークスを機に終わってしまう馬が多く存在する以上、実現するかどうかは別としてオークスの距離短縮。そろそろ真剣に検討すべき時期に来ているのかも知れません。


◆2011年オークス(G1)◆


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[ 2013/03/13 08:00 ] お疲れ様 | TB(0) | CM(-)
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