アイルランドの障害G1馬、ブラックステアマウンテンが来日。果たしてカラジ以上の衝撃を、日本の競馬ファンに与えることが出来るだろうか!?


2013_3_13ブラックステアマウンテン

 障害レースの本場と言えばヨーロッパ。

 この時期のヨーロッパは、かの有名なグランドナショナルに代表されるように障害シーズン真っ只中ですが、そんな障害レースが盛んなヨーロッパの中でも、イギリスに並ぶ障害強国として有名なのがアイルランド。

 そのアイルランドを代表する1頭の名ジャンパーが、4月13日に行われる中山グランドジャンプに参戦する為、本日はるばる海を越えて来日しました。

 その名ジャンパーの名はブラックステアマウンテン。果たしてこのアイルランドからやってきた刺客は、かのカラジのように日本の障害界を席巻することが出来るのか!?その走りに大きな注目が集まります。


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■本場ヨーロッパのトップホースが来日

ブラックステアマウンテンが到着 / SANSPO

 ヨーロッパの障害競走といえば、ハードル競走とチェイス競走という2つの種類の競走がありますが、今回来日したブラックステアマウンテンは、チェイス競走のG1を2勝した障害馬です。

 ちなみにハードル競走と言うのは、約110センチ前後の高さに揃えられた同じ様な障害を、ゴールまで淡々と飛び続ける競走。もう一方のチェイス競走と言うのは、140センチ前後の高さがある様々な形の障害(竹柵や水濠もあります)を飛ぶ競走の事を言います。

 日本の障害レースにおいては、特にハードルやチェイスといった区分は公式にはありませんが、日本の障害レースを海外に紹介する時には、英文で『steeple-chase(スティープルチェイス)』と表記されますので、日本の障害レースはチェイス競走だと思って良いでしょう。

 そんな本場の障害G1を2勝した強豪なのが、今回来日にしたブラックステアマウンテン。そのレース振りをYoutubeで見た(下記に紹介しておきます)のですが、レース序盤は後方にポジションを取り、レース後半にかけて徐々に先頭集団に取り付いていくという、地力勝負の競馬が得意な馬みたいですね。

 如何にも障害飛越とスタミナに秀でた馬と言う印象なので、日本風のスピード勝負の競馬になると未知数な気もしますが、雨でも降ってタフな競馬になろうものなら、そのスタミナにモノを言わせてくる気も・・・。

 今までオーストラリアからは遠征してくる馬は何頭かいたものの、ヨーロッパからの遠征馬は今回のブラックステアマウンテンが初めて。果たして本場ヨーロッパの障害馬が、日本の障害レースでどのような競馬を見せてくれるのか?

 実は皆目検討が付かないというのが現時点での正直な気持ちですが、個人的には是非とも圧巻のパフォーマンスを披露して貰い、日本の競馬ファンに衝撃を与えて欲しいなと思います。


◆2011レーシングポスト・ノービス・チェイス(愛G1)◆


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[ 2013/03/13 21:24 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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