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オースミイチバンがまんまと逃げ切り! 川島騎手の好判断と四位騎手の油断が勝負の明暗を分ける ~第58回ダイオライト記念(Jpn2)レース回顧~


2013_3_14オースミイチバン
Photo by Yahoo

 強風が吹き荒れる中、行われた今年のダイオライト記念。

 この日の船橋競馬はその天気の如く大荒れのレースが多く、メインのダイオライト記念も一波乱有りそうな雰囲気が漂ってはいたのですが・・・。終わってみればその予感が見事に的中したレース結果となりました。


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■川島騎手の好騎乗が勝利を引き寄せた



 今回のオースミイチバンは、まさに『まんまと逃げ切った』という形容がピッタリの逃走劇だったと思います。

 スタートの出脚は決して速い馬ではないオースミイチバン。今回もトーセンアドミラルやクラシカルノヴァに行かせて、番手から競馬すると言う選択肢もあった筈です。

 それでも積極的にハナを切りに行った川島騎手。この果敢な姿勢が、今回の大金星を引き寄せたと言っても過言ではないでしょう。

 またレース前半はスローに落とし、残り1000m辺りからペースを上げるロングスパート戦に持ち込んだ判断も見事でした。もしこれが残り600mからスパートする形の上がり勝負だったら、切れに勝るハタノヴァンクールに逆に差し切られていたでしょう。

 終始外々を回るという、ある意味ロスの多い競馬をしていた2着馬に対し、ハナを切った利点を最大限に生かした勝ち馬。今回のオースミイチバンの大金星は、川島騎手の好騎乗有ってこそ。そう言っても良いんじゃないでしょうか。


■ロスの多い競馬で2着・・・

 逆にまずいレースをしてしまったのが、2着に敗れたハタノヴァンクールの四位騎手でしょう。良く言えば馬の力を信じていた騎乗。悪く言えば馬の力を過信し、他馬の実力を見誤っていたと言える騎乗振りでした。

 恐らく四位騎手はこのレースにおける最大のライバルはソリタリーキングだと判断し、同馬をマークするような競馬を試みたのだと思いますが、それにしても終始外々を回し続けておりロスが大きい競馬でした。

 これでソリタリーキングが2着に来る様な競馬だったら良かったのですが、このレース最大のライバルはソリタリーキングではなく、実は逃げたオースミイチバンだった訳で・・・。

 道中無駄に脚を使い過ぎてしまっていたハタノヴァンクールに、ロスの無い競馬で脚を溜めていたオースミイチバンを交わす余力は残っていませんでしたね。

 まあ今回の競馬は完全に油断負けと言えるので、ハタノヴァンクールの今後に関して不安になる必要は全く無いでしょう。あくまで大目標は帝王賞であり、ある程度余裕を持たせた仕上げでもありましたしね。

 現状ダートのトップホースとしてはまだまだ華奢なところがあり、どこまで必要な筋肉を身に付け逞しさを増せるかが、同馬にとっての今後の課題。

 そこを上手くクリアすることが出来れば、今後数年間はダートのトップホースとして活躍し続けることが出来る器だと思いますよ。

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[ 2013/03/14 08:00 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(-)
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