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皐月賞での1番人気を決定付ける快勝! 果たしてロゴタイプは本番でも期待出来るのだろうか? ~第62回スプリングS(GⅡ)レース回顧~


2013_3_19ロゴタイプ
Photo by JRA

 17日に中山競馬場で行われた皐月賞トライアル『第62回スプリングステークス(GⅡ)』。

 今年は牡馬クラシック路線は、レースごとに勝ち馬が変わるという混戦となっていましたが、ここは1番人気に支持された2歳王者ロゴタイプが好位から抜け出して快勝!

 今回の快勝で本番での1番人気をほぼ決定付けたロゴタイプ。果たして本番でも今回の様な強い走りを見せることが出来るのか?注目が集まりますね。


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■久々の2歳王者クラシック戴冠も

 パドックでのロゴタイプですが、前走の朝日杯FSと比べると頭を大きく振るなどテンションが高めだったと思います。

 ただ身のこなしは1頭抜けていましたね。正直ここまで身体を柔らかく使うイメージはありませんでした。PHOTOパドックを見た時に『馬体に伸びが出て、良い感じに成長してきたなぁ~』とは思いましたが、想像以上に馬が成長している気がします。

 レースでは今回初めて騎乗するクリスチャン・デムーロ騎手が、経験の浅い中山競馬場でどのような競馬をするか心配だったのですが、終わってみればその心配も杞憂に終わりましたね。

 馬場の悪い内側はしっかりと避けて走っていましたし、道中の折り合いも最初の内は結構行きたがっていましたが、ザラストロが引っ掛かり前に行ってくれたお陰でペースが速くなり、そこからはスムーズに折り合いが付いていました。

 勝負どころの4コーナーでは抜群の手応え。デムーロ騎手もここで内と外をチラチラと確認しているように、余程余裕が有ったのでしょう。直線でも早々に先頭に立ちましたが、ロゴタイプは切れるというよりも長く良い脚を使うタイプなので、この判断・仕掛けで正解。

 最後は2着のタマモベストプレイに1馬身半差を付ける快勝でしたが、着差以上に強い競馬だったと思います。

 今回の勝利により混戦の牡馬クラシック戦線で頭一つ抜け出す格好となったロゴタイプ。さすがにダービーは距離が長い印象を持ちますが、あと200m伸びるだけの皐月賞なら充分勝負になるでしょう。

 特に同馬は中山コース向きの機動力を持っているのが良い。純粋な能力だけならコディーノやエピファネイアの方が上だと思っていますが、コース適性を加味すると互角に近いでしょう。

 皐月賞はまさに展開次第。2歳王者が久々にクラシックを勝つ可能性は充分ありえると思います。


■本番でも器用さを生かしての好走有るか?

 タマモベストプレイも、何だかんだ言ってデビュー以来休みなく使われている訳ですが、本当に状態が安定していますね。この辺の体調変動の波の少なさが、あの安定した成績に繋がっているんでしょう。

 レースではロゴタイプをマークするようなポジションでの競馬。コースロスを極力少なくするコース取りをしながら、一番馬場が荒れている4コーナーの内はしっかりと避けるという、馬場を熟知した競馬を見せた和田騎手は流石でしたねぇ~。

 いつも中山で乗っている関東のジョッキーならいざ知らず、和田騎手は関西所属のジョッキーですからね。これには正直ビックリしました。あとこの日は前日土曜よりも、直線で内が残る馬場になっていたのも、タマモベストプレイにとっては幸運だったかも知れません。

 こういった和田騎手の好騎乗や、自身の立ち回りの上手さを生かして2着に食い込んだタマモベストプレイ。さすがに本番で勝ちきるイメージは沸きませんが、器用さを生かしての好走(2・3着)なら充分有るかも?

 この日の走りっぷりを見ていると、本番でも押えは必要かなと思えてきましたが・・・さあどうしましょうか?


■さすがにここまでが限界の気も

 マイネルホウオウは追い切りの動きが良かったので印象には残っていたのですが、まさかここで本番の権利を取るほど好走するとは・・・さすがに想像していませんでしたね。

 基本的にマイラー色の強い馬で、道中は中団で脚を溜め、直線に賭けた柴田大知騎手の判断が功を奏したと言えそう。さすがにこれ以上を求めるのは辛いですね。

 この3着で本番出走の権利を得ましたが、果たしてどれだけやってくれるでしょうか。


■本番でも期待出来る内容

 フェイムゲームはまだ成長途上といった感じで、全体的に緩さを感じられる出来。ただ全身を大きく使って歩けており、体調は非常に良かったですね。

 レースでは出遅れたこともあり後方から。出遅れたので仕方ないのですが、正直あと1~2頭分前で競馬したかったですね。外々を回されましたし、結構厳しい競馬になってしまいました。

 直線では外から良く追い込むも4着。一瞬加速にもたついた場面が有ったのは、身体に緩さが残っていた影響でしょう。出遅れずに思っていた通りのポジションで競馬出来ていれば、もっとロゴタイプに迫れただけに勿体無い競馬でした。

 ただ今回のレースで、前走の京成杯がフロックでは無いことはハッキリしました。上積みもまだまだ見込めそうですし、本番での好走も期待したいと思います。

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[ 2013/03/19 08:30 ] レース回顧 | TB(0) | CM(-)
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