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ホッコータルマエが強い内容で重賞連勝! JRAでは善戦続きだった馬が何故ここまで変わったのか?その理由を考えてみる ~第36回名古屋大賞典(Jpn3)~




 JRAでの競馬だと勝ち切れないのに、地方交流に行くと今までが嘘のような強さを発揮する馬がいます。

 『なぜそこまで変わったのか?』を考える時に良く言われるのが、『メンバーレベルの違い』や『馬場の質の違い』と言ったところですが、それ以外にも好走要因は馬によって様々あるものです。

 春分の日の20日に、名古屋競馬場で行われた『第36回名古屋大賞典(Jpn3)』。

 このレースを制したホッコータルマエも、JRAのレースでは勝ちきれ無い日々が続いていた馬ですが、地方に転戦し佐賀記念・名古屋大賞典と強い勝ちっぷりで連勝しました。

 果たしてホッコータルマエは、なぜここまで変わり身を見せることが出来たのでしょうか?


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■本質的に地方の流れが合うのかも

 ホッコータルマエと言うと、みやこSや東海S、JCダートで見せたように詰めの甘さを持つ馬と言うイメージがありましたが、ここ2走はそんな詰めの甘さが嘘だったかのように快勝続きですね。

 まあ重賞とはいえ地方交流はJRA重賞と比べるとメンバーの質も落ちますし、軽いダートよりも有る程度重いダートのほうが合っているのかも知れませんが、もしかしたら変わった最大の要因はペースに有るのかもしれません。

 ホッコータルマエは基本的に好位から競馬する馬なんですが、どうもテンの流れが早いレースになると、終いの伸びに陰りが出るタイプみたいなんですよね。

 ここまでホッコータルマエはダートで15戦していますが、前半3ハロンの方が後半3ハロンより速い前傾ラップのレースで勝った事は、昨年夏のレパーズSしかありません。

 しかしこのレースは前半3ハロンこそ速かったものの、次の4ハロン目からは一気にペースが落ちてしまった中だるみのレース。要は最初3ハロンだけ速かった、実質後傾ラップのレースだった言えるでしょう。


■キングカメハメハ産駒特有の特徴か

 キングカメハメハ産駒って、芝・ダートを問わずこういうタイプが多い気がします。前半はゆっくり流して、レース後半にかけて徐々に脚を使っていくレースで真価を発揮する馬が多いと言うか。

 例外的なのは牝馬3冠を達成したアパパネでしょうか。あの馬は後傾ラップよりも、平均や前傾ラップの厳しい流れの方が真価を発揮するタイプでしたね。

 その他の代表産駒、ローズキングダムやルーラーシップ、トゥザグローリーなどは、やっぱり前半脚を溜めて後半に爆発させると好走するイメージが有ります。

 父のキングカメハメハ自身、変則的な流れになった京成杯で思わぬ取りこぼし(3着)を喫したことがありますし、基本的には後傾ラップ向きの産駒を輩出する種牡馬なんでしょうね。

 ※ちなみに今週の高松宮記念に出走するロードカナロアは、規格外の馬なので除外で(笑)


■GⅠを勝ち切る力を付けるまでは地方行脚でも良いかも

 話を戻しますが、地方のレースは帝王賞といった頂点を決めるようなレースにならない限り、基本的には後傾ラップのレースになることが殆どです。これがホッコータルマエには合うんでしょうね。

 もちろん前傾ラップのレースでも好走はしているホッコータルマエだけに、そういったレースで期待出来ないわけでは有りません。今後更に体力を付けることが出来れば、そういったレースでも勝ちきることは可能でしょう。

 個人的にはGⅠを勝ち切る力を身に付けるまでは地方行脚を続けて賞金を積み重ね、時期が来たら帝王賞やJBCに乗り込むと言う、スマートファルコン師匠的な路線がぴったりな気がしますが・・・。

 今後どういったローテを組んでくるのか?陣営の判断に注目ですね。

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[ 2013/03/21 10:18 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(-)
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