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予想以上に堅い決着となったマーチS。改めて競馬は難しいと実感する結果に ~第20回マーチS(GⅢ)レース回顧~


2013_3_25マーチSグランドシチー
Photo by 日刊スポーツ

 24日に中山競馬場で行われたダートの中距離重賞『第20回マーチステークス(GⅢ)』。

 これといった実績馬が見当たらず主役不在の混戦となったこのレースですが、終わってみればトップハンデ58キロ同士よる決着となったこのレース。

 主役不在のハンデ戦という事で荒れるかな?と思ったんですが・・・予想以上に堅い決着に、改めて競馬とは難しいものだと実感しました(苦笑)


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■時計の掛かるダートがベストか

 ダート馬というのは芝馬と比べて歩様が硬く、パドックでは余り良く見せないことが多いのですが、グランドシチーはその中でも歩様が硬いタイプで、パドック派の私にすると買いにくいタイプ。

 今回のパドックでも硬めの歩様を見せており、身体の柔軟性を重視する私から見ればそんなに良く見えなかったのですが、前へ前へという推進力は発生しており、また馬体の張り・毛ヅヤは良かったですね。

 さてレースではいつものように後方から。今回トップハンデの58キロを背負っており、ヨーイドンの競馬になったら辛いかな?と思っていたのですが、先行勢が結構なペースで飛ばしたお陰で持久力勝負となり、斤量のハンデが余り影響しない展開になったのはプラスでしたね。

 またこの日の中山の馬場はかなり時計が掛かり、いつも以上にタフな馬場でした。グランドシチーは500キロを超える馬体を誇り、出走馬の中でも大柄の部類に属するのですが、こういうタフな馬場だと馬体が大きい馬の方が有利。

 いつもはその脚質の性質上、追い込んでは届かずといった競馬が多い同馬ですが、今回は展開と馬場がピッタリとハマり見事に差し切ることが出来たのだと思います。

 これで賞金を加算できたグランドシチー。その戦績を見返してみると、軽い馬場よりも時計の掛かる馬場の方が良さそうなタイプなので、地方交流の方が合っていそうな気がします。

 今回賞金を加算したことで地方交流レースに出走するチャンスも出てくるでしょうし、その時は狙ってみたいところですね。


■買い時を間違えない様にしたい

 積極的な競馬を展開したバーディバーディが2着。

 いつもパドックで良く見せるバーディバーディですが、今回も良い状態をキープしていました。まあ出来自体は前走の仁川Sの方が良かったような気がしますが、それでも出走馬中上位の出来の良さだったと思いますよ。

 レースでは内枠の利を生かし、積極的に逃げの手に出たバーディバーディ。4走前のアハルテケSでも逃げの手に出て快勝しているバーディバーディですが、その時も手綱を取った北村宏司騎手がその感触を忘れていなかったんでしょうね。

 元々GⅠでも何度も好走しているように、変に緩い流れよりも厳しい流れの方が好走している同馬。今回も自分で厳しい流れを演出して後続に脚を使わせ、その上で直線入り口で一気に後続を引き離し粘りこむという競馬を展開。

 その競馬が見事にハマり、直線半ばで大きなリードを取った時は『勝った!』と思ったんですけどね。残り100mでバテて大きく失速してしまいました。

 前走の仁川Sでも思いましたが、バーディバーディのベストは恐らくマイルでしょうね。1800mや2000mだと、どうしても最後の最後で脚が上がってしまいます。なので本当はマイルを中心に使えば良いんだと思いますが・・・JRAのダートって、マイル戦が非常に少ないんですよね(苦笑)

 中央場所だとダートマイル戦が設定されているのは東京競馬場だけ。1400mだと若干忙しい気がしますし、まあ上手く行かないものです。

 いつも好走はするものの、最後に詰めの甘さが顔を覗かせるバーディバーディ。今後も買い時を誤らないようにしたいところですね。


■いつかはチャンスも回って来るはず

 予想記事で推奨していたドラゴンフォルテは5着。

 パドックはマズマズだったと思いますよ。ディープ産駒という事で、ダート馬にしては薄手の馬体がどうかな?とは思いましたが、状態自体は良かったと思います。

 レースでは後方から。向こう正面では勝ったグランドシチーと併走するような格好でしたが、勝ち馬が3コーナーから積極上がって行った時には動かず、脚を溜める事を優先した内田博幸騎手。

 結果的には勝ち馬の乗り方が正解だった訳ですが、これは使える脚の長さが違うことも影響したでしょう。グランドシチーはキンカメ産駒らしく長く脚を使えますが、ドラゴンフォルテはどちらかと言うと一瞬の脚に秀でたタイプですし。

 そう考えると、いつも以上に重かったこの日の馬場はドラゴンフォルテにとっては不利に働いたかも。重い馬場と言うのは切れ味を削ぐ事が往々にして有りますからね。

 直線では一瞬良い脚を見せるものの、坂を上りきってからは他馬と同じ脚になってしまった同馬。重賞初挑戦ということを考えれば好走したと言えないこともありませんが、それ以上を期待していただけに少々残念な結果に。

 ただ重賞でも通用する能力は見せることが出来ましたし、今後も順調にキャリアを重ねることが出来れば、いつかはチャンスが回ってくると思います。


■壁にぶち当たった素質馬

 1番人気に支持されたジョヴァンニは10着。

 パドックではマズマズの状態で、昇級初戦でも見劣らない姿を見せていたジョヴァンニ。それだけにこの大敗は意外に映らないでもありませんが、そこはやはりキャリアの差だったのではないでしょうか。

 今回はバーディバーディが作った流れを、外目3番手から追走する形になったジョヴァンニ。こういう展開自体は過去にも経験しており、先手を奪えなかったことが敗因では無いでしょう。

 ただいつもなら4コーナーで馬なりで先頭に並び掛けれた同馬が、今回は押しても逃げたバーディバーディに並び掛けれず。一言で言うならばこれが『クラスの違い』と言う事なんでしょうが、必勝パターンに持ち込むことが出来なかったこの時点で、ジョヴァンニの心が折れてしまいましたね。

 直線では全く良いところなく、馬群に沈んでしまったジョヴァンニ。ここまでダートでは無敗の4連勝で一気にオープンまで駆け上がってきましたが、初めての壁にぶち当たってしまいました。

 果たしてここから巻き返すことが出来るかどうかは本馬次第。アドマイヤムーン産駒は壁にぶつかるとそのままもがき続けるタイプの馬が多いような気がしますが・・・今後の同馬に注目です。

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[ 2013/03/25 09:00 ] レース回顧 | TB(1) | CM(-)
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