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エイシンフラッシュにとって、香港遠征はタイトルを積み上げる絶好のチャンス!


第146回天皇賞(秋)勝ち馬 エイシンフラッシュ(M.デムーロ)
Photo by arima0208


 昨年、秋の天皇賞で念願のGⅠ2勝目を上げたエイシンフラッシュ。

 同馬は今週行われる大阪杯から、今シーズンの戦いを開始する予定なのですが、そんなエイシンフラッシュに香港ジョッキークラブからクイーンエリザベス2世カップ(香GⅠ)の招待状が届き、またその招待をエイシンフラッシュ陣営が受諾した事を、29日JRAが発表しました。


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■日本のGⅠに引けを取らない高額賞金レース

エイシンフラッシュ号がオーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世カップ(G1)の招待を受諾 / JRA

 今回エイシンフラッシュが招待されたクイーンエリザベス2世カップ(香GⅠ)は、日本の競馬ファンにとっては昨年ルーラーシップが勝ったということで御馴染みのレース(詳しくはこちら)。

 今年で39回目を迎えるクイーンエリザベス2世カップですが、国際競走となってからの18回の歴史の中で日本馬は通算3勝(エイシンプレストン2勝、ルーラーシップ1勝)と、日本馬にとって比較的相性の良いレースとなっています。

 1着賞金は800万香港ドル。現在のレートで換算(1香港ドル=12円で計算)すると約9600万円といったところでしょうか。さすが成長を続ける香港競馬、日本のGⅠに全く引けを取らない高額賞金ですね。


■メンバーにも恵まれそうな予感

 そんなレースにエイシンフラッシュは招待された訳ですが、今回の話は個人的にも非常に良い話だと思いますね。クイーンエリザベス2世カップは、レースの格も賞金も申し分のないレースのひとつですから。

 また相手関係に関しても、ちょうど欧州がシーズン開幕を迎える時期と重なることもあり、年末に同じ舞台で行われる香港カップ(香GⅠ)と比べてメンバーが手薄になり易いというのも、同馬にとっては歓迎すべき材料。

 そして最大の強敵となるであろう地元勢も、ちょうどシーズンオフ直前の最後の大一番という事で、ここまでの歴戦の疲れが溜まっており、ベストの状態で無いことが殆ど。

 逆にエイシンフラッシュは一叩きされたフレッシュな状態でレースに臨むことが出来ます。これまた大きなアドバンテージになりそうですね。


■血統的にもシャティンの馬場はピッタリの可能性

 そしてこれは推測ではあるのですが、もしかしたらエイシンフラッシュにとって競馬が行われるシャティン競馬場の芝はピッタリなのではないかと。

 というのも昨年同競馬場で行われたGⅠレースで、日本から参戦したルーラーシップとロードカナロアが快勝している訳ですが、この2頭は共にキングカメハメハ産駒なんですよね。

 2頭とも香港では圧勝といっても良いほどの強い勝ち方を見せていた訳ですが、あれだけの勝ちっぷりを見せつけられると、その実力もさることながら馬場も相当合っていたのではないかと考えられます。

 特にルーラーシップが直線で見せたあの瞬発力は、日本では見られない様な凄みを帯びていましたからね。

 そう考えると同じキングマンボの血を引くエイシンフラッシュにとっても、シャティン競馬場の芝コースは相性の良い馬場である可能性が出てくる訳です。

 まあ最終的にはやってみないと分からないとは思いますが、馬体を見る限りは筋骨隆々とした如何にもキングマンボの系統らしい馬体をしているので、そう考えるとかなり期待を持てますよね。

 また脚の使いどころが若干難しいところのある馬ですが、向こうの競馬は基本的にエイシンフラッシュが得意とする後傾ラップの競馬になり易いので、前半しっかりと脚を溜めれれば直線でズバッと切れるでしょう。

 そう考えると今回のクイーンエリザベス2世カップ参戦は、いよいよ持ってチャンスのような気がしてきました。

 あとは誰が手綱を取るかということですが・・・。もしかしたらミルコ(デムーロ)が乗れるのかな?もし乗れるなら、いよいよ最大のチャンス到来と言って良いかもしれませんね。


■今後の為にもタイトルが欲しい

 昨年、秋の天皇賞を制した時は『これで種牡馬入りすることが出来る』と思ったエイシンフラッシュですが、その後ダーレー・ジャパンが父のキングスベストを導入したり、同じ父であるワークフォースが既に社台SSに繋養されていたりして、種牡馬入りのタイミングを逸してしまいました。

 もちろん日高でならすぐにでも種牡馬入り出来るでしょうが、種牡馬入り後のことも考えると、出来るなら社台SSで種牡馬入りしたいと言うのが関係者の本音でしょう。

 となると更にタイトルを積み重ねるしかない訳で・・・今回のクイーンエリザベス2世カップ参戦は、エイシンフラッシュの種牡馬価値を上げる良いチャンスとなりそうですね。

 当初は同レースに参戦を予定されていたフェノーメノが回避したことにより、更に勝ち負けの可能性が大きくなったエイシンフラッシュ。

 果たしてこのチャンスを見事に掴むことが出来るのか!?まずは明後日に迫った前哨戦大阪杯のレース振りに、大いに注目したいと思います。

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[ 2013/03/29 21:51 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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