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牝馬ダート路線に新女王誕生!? メーデイアがマリーンカップ(Jpn3)を快勝し、一躍トップに躍り出る



 3日に船橋競馬場で行われた牝馬による重賞、『第17回マリーンカップ(Jpn3)』。

 女王ミラクルレジェンド引退以降、牝馬ダートグレード路線は百花繚乱の様相を呈していましたが、ここに来てその混戦模様を統一するような新星が登場してきましたね。


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■新女王候補登場!?

 マリーンCを制したメーデイアは父キングヘイロー、母ウィッチフルシンキング、母の父Lord Avieという血統(詳しくはこちら)の5歳牝馬。

 2011年4月の阪神3歳未勝利戦でデビュー。そのデビュー戦では16着と大敗するも、続く2戦目では3着と変わり身を見せ、3戦目で初勝利。

 その後は6戦目で5着と敗れた他は、全て馬券圏内という堅実な走りを続けている同馬。TCK女王盃(Jpn3)に続く重賞連勝で、一躍ダート牝馬路線の主役に躍り出たと言えるでしょう。

 しかしメーデイアは強い競馬を見せましたね。折からの大雨で当時の船橋競馬場の馬場は先行馬絶対有利の馬場にはなっていましたが、スタートを決めると好位から競馬を進め、直線は余力を持って抜け出すという文句の付け様のない競馬でした。

 一番のライバルといえたレッドクラウディアがスタートで後手を踏むと言う幸運もありましたが、まともに出ていたとしてもメーデイアに勝てたかどうか。

 最後は3馬身の差が付きましたが、それだって余力たっぷりで記録したものですからね。今回はちょっと力が抜けていた印象を受けました。

 これで前走に続き重賞連勝となったメーデイア。大井の重たい馬場と、この日の船橋の高速馬場両方をこなしたということは、同馬の今後にとって大きな意味を持ってくるのではないでしょうか。

 この両極端とも言える2つの馬場を勝つために求められる適性は対極であり、そんなレースを共に圧勝したという事実は、単純にメーデイアの能力が他馬よりも抜けている事を示しています。

 近年の牝馬ダートグレード路線と言えばミラクルレジェンドが絶対的存在として君臨していましたが、同馬が先日引退してからは群雄割拠という状況でした。

 そんな状況に颯爽と登場してきたメーデイア。早くも新たな女王誕生を予感させる輝きを放っていますね。

 今後は秋まで牝馬限定重賞がない為、牡馬への挑戦も考えているというメーデイア。牡馬相手の準オープンでも普通に勝ち負けしていた馬ですし、牡馬相手の走りも楽しみにしたいと思います。


■精神面の成長は見せたが

 レッドクラウディアはスタートで後手を踏んだのが痛かったですね。

 精神的に幼いところが有るレッドクラウディア。自分のペースで行けるとクイーン賞(Jpn3)のように強い競馬を見せるのですが、砂を被ったりすると途端に脆さを見せるなど今まで不安定な面を見せていました。

 今回もスタートで後手を踏んでしまい、他の馬の後ろから競馬をする羽目になってしまった同馬。道中から内田博幸騎手の手が盛んに動いていたように、この日もそういった面を見せていたようですが、何とか最後までレースを投げずに走り抜きましたね。

 恐らくスタートを決めて砂の被らない位置で競馬が出来れば、もっと楽に2着を確保できたことでしょう。ただ勝ったメーデイアの実力は抜けていたので、それを負かすまでは難しかった気も。

 今後も展開と相手関係が鍵になりそうですが、同馬の軽いスピードを生かせる条件に嵌れば、まだタイトルを上乗せすることは充分可能なのではないでしょうか。

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[ 2013/04/04 12:00 ] 地方競馬 | TB(0) | CM(-)
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