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ハットトリック産駒がアルゼンチンでGⅠ制覇! サンデー系にとって南米の水は本当に合うらしい件


※道中後方から進む赤い帽子に赤い胴、白い袖の3番の馬がサパタ

 南米の競馬といえば日本ではブラジル競馬が有名ですが、そのブラジル競馬と並ぶ南米2大競馬強国の一つがアルゼンチン競馬。

 『南米の凱旋門賞』とも呼ばれるカルロスペレグリーニ大賞(亜GⅠ・芝2400m)が行われることで有名なアルゼンチン競馬ですが、この度当地で誕生したハットトリック産駒がGⅠ勝ちの快挙を成し遂げました。

 その馬の名はサパタ(Zapata)。

 4月6日にサン・イシドロ競馬場で行われたGⅠラウル・イ・ラウル・エ・チェヴァリエ大賞に出走したサパタは、直線3頭の激しい叩き合いからグイッと抜け出し先頭でゴール板を通過。

 無敗でGⅠ制覇を成し遂げ、見事アルゼンチンの2歳チャンピオン候補へと名乗りを挙げる結果になりましたね。


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■サンデー系は南米の水が本当に合うらしい

 サパタは父ハットトリック、母Zeta、母の父You And Iという血統(詳しくはこちら)のアルゼンチン産の2歳牡馬。

 母はアメリカで4勝を上げた馬で、何頭かアメリカで産駒を生んだ後、ハットトリックの仔を受胎したままアルゼンチンへと輸出。当地で生まれたのが今回GⅠ勝ちを果たしたサパタみたいですね。

 サパタは2月15日に行われたデビュー戦(芝1200m)を6馬身差でデビュー勝ち。そしてそれ以来の2戦目がこのラウル・イ・ラウル・エ・チェヴァリエ大賞(亜GⅠ・芝1400m)でした。

 このレースには当地で無敗の4連勝中のGⅠ馬トーゴータンゴキーという馬が出ていましたが、直線3頭が横並びになる叩き合いでトードータンゴキーを競り落としたのがサパタ。

 同じ勝負服の馬2頭に挟まれる形での叩き合いは、キャリアの浅いサパタにとって厳しいものだったと思いますが、それを苦にせず競り落とした勝負根性はさすがサンデーの血を引く者といった感じですね。

 これでキャリアを2戦2勝としたサパタ。次走は5月1日にパレルモ競馬場で行われるモンテヴィデオ大賞(ダート1500m)という話らしいですが、そうなると初めてのダートでどうなるか?ですね。

 ハットトリックに限らず、北米&南米で活躍するサンデー系種牡馬の仔は総じて芝で活躍しているだけに、ダートとなると正直未知数ですが・・・逆にいうと楽しみもあるわけで、その結果が気になります。

 しかしアグネスゴールドと言いハットトリックと言い、サンデー系種牡馬は向こうの芝が良く合いますね。これだけ相性が良いのなら、日本で燻っているサンデー系種牡馬を向こうへと輸出すれば大活躍するのでは?とすら思ってしまいます。

 まあ実際には向こうでは向こうなりの厳しい競争があり、そう上手くいくものではないかと思いますが・・・それでも南米への種牡馬の輸出は、日本で飽和しつつあるサンデー系種牡馬の一つの選択肢として、検討すべき事例の一つとなりえそうです。

 そう考えると、ハットトリックやアグネスゴールドが向こうで道を切り開いた功績は大きい訳で・・・本当に素晴らしい種牡馬たちだなと思います。

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[ 2013/04/09 12:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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