スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

障害界のニュースターの残念すぎる訃報。マーベラスカイザーが腸捻転により死す・・・。


2013_5_2マーベラスカイザー
Photo by JRA

 ショッキングな報せが入ってきました・・・。

 昨年の中山大障害(J・GⅠ)を見事な走りで制し、一躍障害界のスターとなったマーベラスカイザー。

 同馬は先日行われた阪神スプリングジャンプ(J・GⅡ)でも2着に入り、大障害での走りがフロックではないところを見せつけていたのですが・・・。

 同レース後、マーベラスカイザーは骨折治療の為に放牧されていた牧場で腸捻転を発症。治療の甲斐なく死亡してしまったことが、管理する柴田政見調教師から発表されました。


スポンサードリンク

■障害界のニュースターの早すぎる死・・・

マーベラスカイザー腸捻転で急死 / 日刊スポーツ

 マーベラスカイザーは父マーベラスサンデー、母マーベラスウーマン、母の父Woodmanという血統(詳しくはこちら)の5歳牡馬。

 2010年7月の阪神競馬でデビュー(9着)。2戦目の札幌開催で勝ち上がると、その後はコンスタントに使われ6戦目の京都2歳ステークスで2勝目。

 その後は重賞や準オープンを使われるも大敗が続き、平地には見切りを付けられる形で3歳の秋に早くも障害入り。

 ここで障害飛越に非凡なセンスを見せたマーベラスカイザーは、転向初戦となる未勝利戦で後続に7馬身差を付ける圧勝劇を披露。続くオープン戦でデンコウオクトパスの2着に入ると、3戦目のオープン戦で障害2勝目。

 重賞初挑戦となった京都ハイジャンプ(J・GⅡ)では3着、続くオープン戦でも3着と堅実な走りを続け、そして挑んだ昨年暮れの中山大障害で見事に優勝と、まさに障害界に新たなスター誕生と言うべきキャリアを残していました。

 それだけにこの早すぎる死は何とも惜しい・・・。

 障害馬というのは年齢を増すごとにレース運びが上手くなり、強さを増していくことが多いので、5歳という若さでこれだけの実績を残しているマーベラスカイザーには明るい未来が待っていると思っていました。

 それに昨年暮れの中山大障害での劇的な勝利(熊沢騎手の大障害初勝利&担当厩務員さんの定年による最後のレースでの勝利)を見ても分かるように、同馬には他馬にはないスター性も備わっていましたからね。

 これだけ競馬ファンを引き付ける要素を持っている障害馬は少なかっただけに、その死が非常に残念でなりません。

 父のマーベラスサンデー、母のマーベラスウーマンを担当し、その2頭の間に生まれたマーベラスカイザーは孫のような存在と、以前スポーツ紙のインタビューに答えていた古川・元厩務員。

 自身の厩務員としての花道を、最高の形で飾ってくれた孫の早過ぎる訃報に、さぞかし心を痛めていることでしょうね・・・。私も過去にレース中の事故で担当馬を亡くしたことがあり、その気持ちが良く分かるだけに何ともやりきれない気持ちになります。

 多くの人に幸せを届けながら、あっという間に天国へ旅立ってしまったマーベラスカイザー。その早過ぎる死を心から惜しむとともに、同馬のご冥福をお祈りいたします。



◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2013/05/02 13:00 ] お疲れ様 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。