スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

『最後の気持ちで』背水の陣に挑むローズキングダム


'10 Japan Cup ローズキングダム
Photo by tsymura

 今週日曜日には新潟競馬場で古馬のハンデ重賞『第35回新潟大賞典(GⅢ)』が行われます。

 このレースに出走を予定しているのが2009年の2歳王者であり、ジャパンカップの覇者でもあるローズキングダム。

 GⅠ2勝馬がローカルのハンデ重賞に出るというのも前代未聞の出来事ですが、果たしてローズキングダムの関係者は、何故ここまで現役に固執するするのでしょうか?正直理解に苦しみます。


スポンサードリンク

■背水の陣と述べた橋口師

ローズキングダム背水の陣 橋口師「最後の気持ちで」 / スポニチ

 以前記事にしたように、大阪杯の惨敗後引退が示唆されていたローズキングダム。

 しかし関係者間で協議した結果なのでしょう。とりあえず現役引退は棚上げし、ハンデ重賞である新潟大賞典に使うという話が数週間前からツイッター上などで流れていました。

 この話を聞いたときは、『あれだけ走るのを嫌がっているのにまだ走らせるのか!?』といい加減馬鹿らしくなり、記事としてPOSTする事を辞めたのですが、今回のスポニチの記事を読むと同レースの結果次第ではいよいよ『引退』の2文字が現実的になってくる模様。

 おそらく関係者間で協議した時に、橋口師が『もう一度チャンスが欲しい』と懇願したのでしょうね。このままでは終わらせられないという気持ちが、非常に強かったのかも知れません。

 そういう意図を記事から読み取れたので、今回改めてローズキングダムの追い切りを見てみました。

 記事には『以前の様にもたれる素振りを見せなくなった』と書いていましたが、確かに前走時よりは走るフォームもまともになっていると思います。

 ただやはり追い出すと首を横に向け、口向きの悪さを見せていたローズキングダム。程度自体は軽くなったようですが、根本的には改善されていないように見えますね。正直『これでは一緒だ・・・』と思いました。

 また若干マシになった様に見えたのは、単走で追い切ったせいかも知れません。前走時の追い切りやレースを見ていても思ったのですが、走ることに対する嫌気とともに馬に対する恐怖心のようなものも、その姿から感じ取れましたので。

 今回は周囲に馬がいない状態で追い切られました。それにより精神的に多少リラックスできていたこともあり、前走時よりも良い動きを見せることが出来たのではないかと。

 でもレースでは当然の事ながら周囲に馬がいますからね。本番で周りを馬で囲まれた時に、また悪い面を見せないという保証はどこにもありません。何事もなければ良いんですけどね・・・。 

 これだけの馬なので、橋口師は何とかここで結果を出して本当の意味での有終の美を飾らせたいと思っているでしょう。その気持ちは良く分かりますが、私はここが恐らくローズキングダムのラストランになると思っています。

 人間もそうだが、競走馬が一度心に負った傷というのはそう簡単に癒えないものではないという事を、経験として良く知っているからです。ましてや相手は言葉分からぬ馬。人間の様に言葉で諭すことも出来ませんからね。

 心に深い傷を負ってしまった2歳王者ローズキングダム。GⅠ2勝馬がローカルのハンデ重賞に出るというのも前代未聞の出来事ですが、何とか無事に走り終え今度こそ心安らかな日々を与えて欲しいと願うばかりです。

【関連記事】
ローズキングダムの今後について 橋口師『引退という選択肢も含めて近いうちに判断』

◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2013/05/02 14:33 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。