スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ニホンピロアワーズが文句無い仕上がり ~2013平安ステークス(GⅢ)調教診断~


11R 最後の直線 ヒラボクキング
posted by (C)masaminh

 明日の京都競馬場のメインレースはダートの重賞、『第20回 平安ステークス(GⅢ)』です。

 帝王賞の前哨戦として、今年からこの時期に行われることになった平安ステークス。今年はニホンピロアワーズとハタノヴァンクールという2頭のGⅠ馬が出走して来ましたが、この2頭の一騎打ちという下馬評になってますね。

 果たしてその下馬評どおりの決着になるのか。追い切りを見て考えて見たいと思います。


スポンサードリンク

■第20回 平安ステークス(GⅢ・ダート1900m)

1番 ニホンピロアワーズ
 栗東Pコースで単走。飛びの大きいフットワーク。終始馬なりだが脚も良く振れているしスピード感もあり。モニター越しにも馬体が充実してきているのが良く分かる。まさに本格化。この斤量でも主役は譲れない。
評価★★★★★

2番 アメリカンウィナー
 美浦南Pコースで単走。輸送を控えている為か前半抑えて終いだけ伸ばす形。仕掛けられてからの反応とスピードの乗りは良く、脚捌きも軽くて出来は良さそう。ただダートのオープン馬という迫力には欠ける印象。いきなりこのメンバーでどこまで。
評価★★★

3番 マルカプレジオ
 栗東CWコースで2頭併せの内。前半は抑えて直線終いを伸ばす形の追い切り。パートナーに先着はしたものの、動き自体が凄くモッサリしており全く迫力が感じられない。前脚も全く伸びていないし、後肢の蹴りもそんなに・・・。正直これでは厳しい。
評価★★

4番 キングスエンブレム
 栗東坂路で単走。身体の硬い馬で回転の速いピッチ走法。重心が高いのと後肢がガニ股気味の蹴りを見せるので、登坂時の姿勢が安定しない。昔からこんな感じの走り方なのでもう直らないだろう。動き自体はキビキビしており、元気は良さそうだ。走法的にスローな流れからの上がり勝負なら、案外頑張れそうな予感もするが・・・。
評価★★

5番 ハタノヴァンクール
 栗東坂路で単走。いつもはCWで最終追い切りを行う馬だが、今回は坂路でビッシリと。以前は腰の甘さから勝負どころでもたつくところがあったので、その部分の解消を念頭に坂路で追ったのでは。頭の高いなりに首は使えていたし、腰の支えもしっかりしていて最後2Fの動きは非常に力強かった。2ヶ月ぶりになるが力は充分発揮できる出来。
評価★★★★

6番 ナムラタイタン
 栗東Pコースで単走。いつも追い切りは良く見せる馬で、相変わらず四肢をしなやかに使い良い動きを披露。絶好調時に比べると若干前の出が窮屈のような気もするが、許容範囲無いだろう。出来は良い意味で平行線。
評価★★★

7番 ナイスミーチュー
 栗東坂路で2頭併せの内。右手前の時はバランス良く走れていたのだが、直線半ばで左手前に切り替えると途端に走りのバランスが悪くなる。右後肢の蹴りも外に逃げ気味だし、姿勢も斜めに寄った走り。元気は良いが上積みはそんなに期待出来ないか。
評価★★

9番 トウショウフリーク
 栗東坂路で単走。重心は高めだが脚捌きは素軽く動きは悪くない。手前を変えた後、身体を傾けて登坂していたので直線平坦な京都は良いかも。休み明けを叩かれて順当に良化中。
評価★★★

10番 ソリタリーキング
 栗東坂路で2頭併せの内。兄のキングスエンブレムほどではないが、こちらも回転の速いピッチ走法。走りに伸びを感じられないのもそっくり。併せたパートナーに千切られたように平凡な動き。体調が悪い訳ではなさそうだが、上積みも感じられない。
評価★★

12番 ユーロビート
 美浦南Wコースで3頭併せの中。終始馬なりだが反応はマズマズ。ダート馬らしく掻き込むフットワークで、後肢の回転も良かった。前走で連勝が途切れてしまったが、状態は変わらず良い。
評価★★★

13番 インバルコ
 栗東CWコースで2頭併せの内。追われてから重心も下がっていたし、馬から前に出ようという意欲も感じられた。終い重点の追い切りだけに派手さは無いが、叩かれて順当に良化している。
評価★★★

14番 マイネルアワグラス
 美浦南Wコースで2頭併せの内。パートナーとの呼吸が合わず、何かチグハグな追い切りに。元気は良さそうだが重心が高めで、脚先だけで走っているような印象。動きにも重さを感じたし、休み明けのここは静観が妥当か。
評価★★

15番 ダイシンオレンジ
 栗東Bコースで単走。時計は出ているが重賞勝ち馬なのでこれぐらいは。頭が高く脚先だけで走っている印象で、硬くなっているのか身体を上手く使えていない。これだけ伸びが無いと追い出してもすぐ脚が上がってしまう筈。ここは厳しい。
評価★★

16番 アントニオピサ
 栗東坂路で単走。胸前に筋肉が付いているせいか、前脚が若干ガニ股気味。飛びの大きいフットワークで、切れよりも長く良い脚を使うタイプだろう。脚は良く振れているので体調は良い。あとは相手関係だけかな。
評価★★★

※各評価の意味は以下の通りです
メンバー中1番★★★★★
抜群の出来★★★★
好調をキープ★★★
平凡な仕上がり★★
全然ダメ


■まとめ

 追い切りを見た感じ、GⅠ馬2頭による一騎打ちが濃厚な情勢ですね。正直この2頭が出来・動き共に他馬を圧倒しています。

 トップハンデの59キロを背負っていますが、正直それでもこの2頭をまとめて負かせそうな馬は見当たらず・・・。強いていえば休み明けを叩かれたトウショウフリークや、新興勢力のアントニオピサのフレッシュな勢いに賭けるぐらいでしょうか。

 展開がハマれば一矢報いることは出来るかもしれませんが、それでもまとめて負かすのは至難の業でしょうね。ここは順当に2強軸の馬券を買うのが利口だと思います。


◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2013/05/17 22:31 ] 調教診断&当たらない競馬予想 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。