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ロードカナロアは安田記念を勝てるのか!? 追い切りを見ながらちょっと考えてみた


Lord Kanaloa wins the Takamatsunomiya Kinen
Photo by Kate Hunter

 29日、栗東トレセンでは安田記念出走馬の追い切りが行われました。

 その中でも大きな注目を集めていたのが、世界の龍王ことロードカナロアの走り。世界トップレベルのスプリンターが果たして安田記念でどのような走りを見せるのか、その走りに大きな注目が集まっていますが、反面急遽参戦が決まった印象もあるだけに仕上がりがどうか?という心配もされていました。

 期待と不安が同居している感がある今回のロードカナロア。果たしてしっかりと仕上がったのでしょうか?


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■しっかりと仕上がったロードカナロア

【安田記念】ロードカナロア最高デモ11秒7 / スポーツ報知

 最終追い切りを動画で確認しましたが、さすがの動きでしたね。コーナーでは多少行きたがっていたようですが抑えは利いていましたし、直線でも仕掛けられるとしっかりとした反応を見せていました。

 この日のCWコースは雨の影響であんまりコンディションが良くなかったようですが、その中で6ハロン78秒6、終い11秒7なら言うことないでしょう。

 1週前追い切りの時点では「まだ太目かな?」と画面越しに思わせる出来でしたが、今回坂路よりも負荷の掛かり易いコース追いを選択したことにより、その太め感も解消されるはず。

 実際木曜日の馬体重事前計測では、ロードカナロアは前走比10キロ増の508キロ。これから輸送が有る事を考えると、レースでは前走とほぼ同じ体重で出走できるのでは?

 さすが安田厩舎。しっかりと馬を造り上げて来ましたね。良い仕上げだと思います。


■中距離馬並のスタミナを要求される東京マイル

 どうやら出来に関しては心配いらなそうなロードカナロア。となると焦点は『マイルの距離がどうか?』ということになるでしょう。

 個人的にはマイル自体は問題ないと思っています。もちろんベストの距離という訳ではないでしょうが、スプリンターにしては身体が柔軟ですし、折り合いも付くので充分こなせる距離かと。

 ただこれがこと安田記念となると、正直微妙なんですよね・・・。安田記念は普通のマイル戦よりも厳しい流れになり易く、相応のタフさとスタミナが要求されるレースになり易いので。

 タフさという点ではロードカナロアもトップクラスのモノを持っているでしょうが、スタミナという点では正直未知数。東京マイルはよく中距離馬並のスタミナを要求されると言われますが、そうなるとさすがに分が悪いですよね。

 今回も前に行く馬が揃って、レース序盤から厳しい流れが予想される安田記念。馬場状態にもよりますが、パンパンの良馬場になった場合、レースレコードに迫る1分31秒台の決着も充分考えられるでしょう。

 そういった流れになった時に、それを克服するスタミナをロードカナロアが備えているのか?

 ブラックキャビアが引退して以降、世界最強スプリンターではないかと噂されている程の存在であるロードカナロアですので、その規格外な能力で克服する可能性も低くないかとは思いますが・・・何とも微妙ですね。

 いずれにしてもレース本番では2番人気か3番人気という、高い評価が予想されるロードカナロア。その評価が高過ぎると見るか美味しいと見るか・・・。

 レース本番直前まで、どうやら悩み続けることになりそうです。

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[ 2013/05/31 11:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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