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今年も日本馬の前に立ちはだかるのは牝馬か!? 伏兵タレントが英オークスを圧勝し凱旋門賞の有力候補に


2013_6_4タレント

 現地時間5月31日にイギリス・エプソム競馬場で行われたイギリスオークス(英GⅠ)欧州3歳牝馬の頂点の座を狙い、11頭の牝馬が出走してきたこのレース。

 キャリアの浅い3歳牝馬にとって非常に過酷なエプソムの12ハロンを、素晴らしい末脚を発揮し先頭で駆け抜けたのは、新種牡馬ニューアプローチの娘タレントでした。


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■素晴らしい勝負根性と末脚の持ち主

 スタートで完全に出遅れてしまったタレントですが、同レース8番人気と人気薄だったこともあり、鞍上のリチャード・ヒューズ騎手も慌てずに最後方からの競馬を選択。

 結果としてここで慌てなかったことが、直線での爆発力を引き出したといえるでしょう。

 道中は最後方を進んでいたタレントですが、手応えは抜群でしたね。直線手前のタッテナムコーナーに入る辺りでは、まさに押さえ切れないといった手応えでヒューズ騎手もかなり苦労していました。

 そのまま馬群の外に持ち出し、最後の直線を迎えたタレント。いざ追い出そうとしたタイミングで両サイドから挟まれてしまう不利を受けますが、そこで怯むことなく改めて末脚を爆発させたのには驚きました。3歳の牝馬とは思えぬ勝負根性です。

 ゴール前の急坂に屈することなく、そのまま外から一気に突き抜けたタレント。最後は同厩の2番人気シークレットジェスチャーに3馬身3/4差を付ける圧勝で、見事欧州3歳牝馬の頂点に上り詰めました。


■今後の成長次第では日本馬の脅威に

 英オークスを勝ったタレントは父ニューアプローチ、母プロウェス、母の父パントルセレブルという血統(詳しくはこちら)のイギリス産の3歳牝馬。

 昨年8月のデビュー戦では3着と敗れたものの、続く2戦目で初勝利。その後は休養に入り、今年初戦となった準重賞プリティポリーSを快勝し、ここへ臨んで来ていたタレント。

 同じ厩舎から出走したシークレットジェスチャーが、前哨戦(準重賞オークストライアルS)を10馬身差で圧勝していて、注目はシークレットジェスチャーに集中していたのですが、見事に本番で立場を引っくり返しましたね。

 日本では「厩舎多頭出しの場合は人気薄を狙え」と言う格言がありますが、競馬の本場イギリスでも通用するようです(笑)

 直線挟まれても競馬を諦めない勝負根性といい、あの爆発的な末脚といい、これは素晴らしい馬が出てきました。次走は愛オークスに向かう予定ということですが、ここでも結果を出せばいよいよ凱旋門賞でも怖い存在になりそう。

 過去の歴史を振り返っても、3歳牝馬の活躍が結構目立つ凱旋門賞。今のところタレントの評価はそこまで上昇していないようですが、今後の成長次第では有力候補にのし上がる可能性が大きいだけに、これからの同馬の動向に注目し続けて行きたいところですね。


◆2013イギリスオークス(GⅠ・芝12ハロン10ヤード)◆


※イギリスオークスの詳しい成績はこちら

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[ 2013/06/04 09:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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