ディープインパクト産駒ビューティパーラーが、フランスGⅢを圧勝!この勝利でフランス1000ギニーの本命に




【netkeiba.com】ディープインパクト産駒の3歳牝馬がフランスG3を圧勝
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=63449
 現地時間15日、仏・ロンシャン競馬場で行われたグロット賞(3歳牝、仏G3・芝1600m、7頭)に、ディープインパクト産駒の3歳牝馬ビューティーパーラー Beauty Parlour(仏・E.ルルーシュ厩舎)がC.スミヨン騎手騎乗で出走。単勝2.5倍の1番人気に推され、ウーブンレース Woven Laceに4.1/2馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは1分37秒82(稍重)。ディープインパクト産駒の海外重賞制覇は初となる。

  勝ったビューティーパーラーは、父ディープインパクト、母バステット Bastet(その父Giant's Causeway)の英国産馬。1歳上の全兄にバロッチ Barocci(プランスドランジュ賞-仏G3・2着)、伯父にメルボルンCなど豪G1・6勝のMight and Powerなどがいる血統。

  昨年9月7日、サンクルー競馬場でのデビュー戦(芝1600m)を8馬身差で圧勝すると、同条件の2戦目(9月30日)も3.1/2馬身差で勝利。今回は 約6か月半ぶりのレースだった。通算成績3戦3勝(重賞1勝)。今後は、仏牝馬クラシック第1弾・仏1000ギニー(仏G1・芝1600m)への出走が予想される。

 なお、管理するE.ルルーシュ調教師はエリシオ(凱旋門賞-仏G1)、オード(ジャパンC-GI・2着)などを管理していた実績ある調教師。

 また、同日のフォンテンブロー賞(仏G3・芝1600m)にはハットトリック産駒で、昨年の仏年度代表馬で5戦5勝だったダビルシム Dabirsim(牡3、仏・C.フェルランド厩舎)が今年初出走。こちらもC.スミヨン騎手が騎乗したが、短頭差の2着に敗れている。


うーむ・・・。
これは強いなぁ。。。

フランス1000ギニーに向けて、有力なステップレースであるグロット賞。
ここに出走して来た馬たちは、皆本番では有力視される馬たちばかり。
それら馬たちを相手に、ここまで一方的な強さを見せ付けるとは・・・これは凄い馬が出てきたのではないだろうか。
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実際のところレースでは、フォルス・ストレートで行きたがって頭を左右に振る。追われてから頭が高く、上手く首が使えていないなど、まだまだ幼さが残る走りだった同馬。それでいてこの強さなのだから、今後走りが完成した時は、どれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか。本当に末恐ろしい存在だと思う。

ところで同じディープインパクト産駒の全兄のバロッチだが、準重賞は勝ったものの重賞ではやや苦戦中だ。一応マイル路線に照準を合わせて頑張ってはいるのだが、中々良いパフォーマンスを見せられていない。

今回、妹は兄が中々超えられない重賞の壁をアッサリと突破してしまった訳だが、更にフランス1000ギニーの最有力候補に浮上することがほぼ確実となってしまった。このままでは愚兄賢妹と呼ばれることは確実のバロッチ。それは少し可哀想なので、是非とも兄貴の奮起も期待したいところだ(苦笑)

さて、これでデビュー以来3戦3勝としたビューティパーラー。
偶然にもここまでの戦績は、昨年無敗の2冠牝馬に輝いたゴールデンライラックと全く同じもの。
はたして一年先輩であるゴールデンライラックと同じように、フランス1000ギニー・フランスオークスの2冠を達成することが出来るのか?

注目のフランス1000ギニーが行われるのは、現地時間5月13日(日本時間、同日夜)。
フランスから、素晴らしい報せが届くことを期待したい。


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[ 2012/04/16 21:40 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(0)
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