スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

またもや凱旋門賞に向けて新星誕生!? 無敗馬トレヴが4馬身差の圧勝でフランスオークスを制覇!


2013_6_18トレヴ
Photo by cavadeos.com

 現地時間16日に、フランス・シャンティイ競馬場で行われたディアヌ賞(フランスオークス・GⅠ)。

 過去には競馬史に名を残すような名牝を何頭も輩出してきたこのレース。

 今年もそれら過去の名牝たちに決してヒケを取らない可能性を秘めた1頭の牝馬が、鮮烈なパフォーマンスを発揮し、見事勝ち名乗りを受けました。


スポンサードリンク

■レースレコードを2秒以上更新する圧巻の走り


※左から2頭目のゼッケン番号5番、赤の帽子、赤の勝負服の馬が優勝馬トレヴ

 いやぁ~素晴らしい末脚ですね。内の経済コースで脚を溜めていたとはいえ、あそこまで切れる脚を使えるとは・・・。まるでサンデーの直仔を見ているかのような切れ味だったと思います。

 勝ったトレヴが2着に付けた着差は4馬身。最後は流し気味だったのにも関わらず、それまでのレコードを約2秒更新するの走りを見せるのですから、もう本当に強いとしか言い様がなく。

 鞍上のT.ジャルネ騎手も確かに上手く乗ったと思いますが、これはもう根本的に力が違ったということなのでしょう。

 3着に入ったシラソルはサンタラリ賞(仏GⅠ)などGⅠ・2勝を記録している実力馬。また距離が長かったとはいえ、前走フランス1000ギニー(仏GⅠ)を制したフロティラ(8着)なども一蹴してみせています。

 その様な事実を勘案すると、今回のトレヴの走りはまさに「フランスに新星現る!」とタイトルを付けたくなるような、鮮烈な勝利だったのではないでしょうか。


■馬主をも唖然とさせたパフォーマンス

 トレヴは父モティヴェーター、母トレヴィーズ、母の父アナバーという血統(詳しくはこちら)のフランス産の3歳牝馬。

 昨年9月にロンシャンの未出走戦でデビュー勝ち。その後は休養に入り、今年5月に復帰するとサンクルーの一般戦を圧勝してここに臨んできていました。

 ここまで2戦が楽勝続きだったとは言え、ここが重賞初挑戦となったトレヴ。

 同馬を管理する女性調教師クリスティアーヌ・ヘッド師は密かに自信があったようですが、同師の父であり、また同馬の馬主でもあるアレックス・ヘッド氏は、ディアヌ賞挑戦を同師から聞いた時「正気か?」ともらしたとか。

 そんな馬主ですら半信半疑の馬が、フランス3歳牝馬の頂点を決めるレースで、アレだけのパフォーマンスを発揮するんですからねぇ・・・。

 本当にサラブレッドとは、そして競馬とはやってみないと分からないものだと改めて実感しました。


■果たして日本馬の前に立ちはだかるのか!?

 今回の衝撃的な勝ちっぷりで、一躍秋の凱旋門賞の有力馬に躍り出たトレヴ。気の早いブックメーカーでは同馬に8対1のオッズを早速付けているようですが、現在のところ陣営は凱旋門賞出走に関しては明言を避けています。

 クリスティアーヌ師によると、トレヴはここまで順調さを欠くことが多かったので、凱旋門賞の登録を行っていないとか。勿論追加登録を実施すれば出走は可能ですが、とりあえず次の目標はヴェルメイユ賞(仏GⅠ)するとのこと。

 もしこのレースで手応えを感じることが出来るパフォーマンスを見せたならば、その時こそ凱旋門賞出走を考慮するとコメントしたクリスティアーヌ師。

 9月に凱旋門賞と同じ舞台で行われるヴェルメイユ賞。このレースは日本の競馬ファンにとって見逃せないレースになりそうです。

◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2013/06/18 20:35 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。