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リターンラルクの未来は明るい!?


2013/6/19 2歳新馬 リターンラルク&デルカイザー
Photo by Yuuki.Y

 16日に行われたメイクデビュー東京(芝1600m)を、直線一気のド派手な競馬で快勝したリターンラルク。

 その競馬振りから今後に対し大きな注目を浴びている同馬ですが、改めてレースを振り返りリターンラルクの今後を占って見たいと思います。


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■兄譲りの好馬体の持ち主

 リターンラルクは父ディープインパクト、母リターンキャスト、母の父ノーザンテーストという血統(詳しくはこちら)の荻伏産の2歳牡馬。

 追い切りで目立つ動きをしていたので注目していたリターンラルクですが、パドックに現れた同馬は腰の甘さが目立っていたものの、血統馬らしい垢抜けた好馬体を見せていましたね。

 この血統の馬は、半兄のオーシャンエイプスを初めとして良く見せる馬が多いのですが、リターンラルクもディープインパクト産駒の特徴を良く表した、好馬体の持ち主だったのではないでしょうか。

 馬体的には胴の長さは標準的ながら、前後の脚の長さは若干短めというマイラー体型。ただ繋ぎが長めでかつ柔らかいので、2000mぐらいまではこなせるのでは。

 ディープ産駒らしい非常に柔らかい動きをする馬なので、基本道悪はプラスになり辛いと思います。ただ前肢を使った走りが出来ているので、今後レース経験を積んで道悪の時の走り方を馬が覚えれば、道悪でも大きく割り引く必要の無い馬になるのではないでしょうか。


■エンジンの掛かりが遅いのがネック

 レースではスタートで出遅れ後方から。腰の甘さが目立っていたので、出遅れは想定内でしたね。

 道中は後方から。初めてのレースと言うこともありますし、緩い馬場状態を気にしていたのか若干フワフワしながら走っていましたが、逆にそのせいでスムーズに脚を溜められたのではないでしょうか。

 最後の直線では大外に持ち出されたリターンラルク。戸崎騎手が何発かムチを振るいラストスパートを促しますが、エンジンの掛かりが遅く中々前の馬との差が詰まりません。

 残り200mを過ぎた辺りでようやくエンジンに火が付いた同馬。その後は別格の伸び脚で前との差を詰め、着差以上に楽な手応えで粘るウインフェニックスを捕らえましたが、圧倒的1番人気という事を考えると少々冷や冷やモノの勝利だったでしょうか。

 見事勝利でデビュー戦を飾ったリターンラルク。

 その秘めたるポテンシャルは間違いなくオープン級のモノだと思いますが、腰の甘さから来るエンジンの掛かりの遅さは、今後詰めの甘さとなって同馬の足枷になる可能性が。

 現状のままだと、いつも人気になるも後方からの競馬で差し届かずといった競馬を繰り返しそうで。上のクラスを目指すにはまずは腰の強化が必須ではないでしょうか。

 そこさえクリアできれば、そのポテンシャルの高さからリターンラルクには明るい未来が待っているはず。

 兄たちは期待されながらも大成することが出来ませんでしたが、弟は見事大成することが出来るのか?リターンラルクの今後に注目したいと思います。



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