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これは間違いなくクラシック候補! 抜群の瞬発力と根性を併せ持ったハープスター


2013_7_18ハープスター
Photo by 日刊スポーツ

 14日の中京競馬5Rで行われた2歳の新馬戦、メイクデビュー中京(芝1400m)。

 このレースで直線素晴らしい瞬発力を発揮し快勝して見せたのが、名牝ベガの血を受け継ぐ良血馬、ハープスターでした。


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■名牝ベガの血を伝える貴重な存在

 ハープスターは父ディープインパクト、母ヒストリックスター、母の父ファルヴラヴという血統(詳しくはこちら)の、安平・ノーザンファーム産の2歳牝馬。

 父ディープインパクトは言わずと知れた大種牡馬。母のヒストリックスターは競走馬としてデビューすることは出来なかったものの、かの名牝ベガが唯一残した貴重な牝馬。

 いわばハープスターは現在の日本競馬における屈指の良血馬といえる存在で、競走馬としては勿論のこと、将来の繁殖牝馬としても、名牝ベガの牝系を後世に広げる期待を背負った存在と言えるだろう。


■良血馬らしい垢抜けた好馬体の持ち主

 さてパドックに現れたハープスターだが、まだまだ緩さが目立っていたものの、良血馬らしい一目でポテンシャルの高さが分かる好馬体の持ち主だった。

 同じレースにはロードカナロアの半弟、ロードストームも出走しており、仕上がりに関してはロードストームの方が上かな?と思ったのだが、醸し出す雰囲気、競走馬としての器の大きさは、正直ハープスターの方が1枚上手だった。

 若干胴が詰まり気味で、脚の長さも標準かやや短め。お尻の大きい馬体をしており、如何にもマイラータイプの馬体をしている同馬。

 基本的にはマイル前後の距離で良績を残していくタイプだと思うが、比較的肩が寝ていて前脚を使えそうなタイプなだけに、距離の融通性は結構有るかも。

 少なくとも3歳春までは、距離の心配はそれほどしなくても良いタイプではなかろうか。


■レースを諦めない気持ちの強さに大成の予感



 大外枠という事で、ゲート内で待たされる時間が少なく、まずまずのスタートを切ったハープスター。

 道中は松田博資厩舎の馬らしく後方からの競馬となったが、リラックスして走れており、将来的にも折り合いの不安はなさそうな走りだった。

 勝負どころから、人気を分け合っていたロードストームとともに上がっていった同馬。

 ロードストームがかなり内にもたれるような走り方をしており、また鞍上の浜中騎手もハープスターを内に押し込めるような進路取りをした為、直線入り口では挟まれるような場面も有ったハープスター。

 普通の牝馬ならデビュー戦でああいう場面が有ると、そこで戦意を喪失してしまってもおかしくないのだが、内に切れ込みながらもレースを諦めず、逆に突き放した気持ちの強さには正直感心。

 過去にも有り余る能力を持ちながら、気持ちの面で弱さを見せ大成できずに終わってしまった素質馬は多数存在しただけに、デビュー戦で気持ちの強さを見せ付けたハープスターの今後の活躍は、保証されたも同然だろう。

 また直線だけで他馬を切って捨てた瞬発力も、来春に夢を馳せるに相応しい素晴らしいもの。

 個人的には桜花賞の有力候補が誕生したと思っているのだが・・・。ハープスターの今後の成長に注目し続けたい。

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[ 2013/07/18 09:00 ] 次代のスター候補生たち | TB(0) | CM(-)
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