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菊花賞の追い切り診断&予想をしてみた ~ここはエピファネイアで仕方ないでしょう~


 いよいよ本日はクラシック最終戦『第74回 菊花賞(GⅠ)』です。

 皐月賞馬ロゴタイプ、ダービー馬キズナが不在の中、この2レースで連続2着したエピファネイアが圧倒的な1番人気に支持されている今回の菊花賞。

 はたして潜在能力はこの世代ナンバー1との呼び声が高いエピファネイアが、ついに悲願のGⅠタイトルを獲得するのか。それとも今は無名の大器がそれを阻むのか!?

 雨が降るなど不確定要素が高くなってきた今年の菊花賞ですが、まずは今年の出走馬の追い切り内容を精査すると共に、この舞台で力を発揮できるのか私目線で診断してみたいと思います。


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■2013菊花賞追い切り


ケイアイチョウサン
 南Wで2頭併せの内。ステイゴールド産駒で大飛びではなく回転の速いフットワークをしている馬。なので正直菊花賞向きとは言い辛い面はあるが、動き自体はマズマズといったところ。ピッチ走法なので馬場悪化はプラスに働きそうな気もする。
評価★★★

ネコタイショウ
 南Wで2頭あわせの外。シャドーロールを着けている様に頭の高い走法。なので大飛びだが追って味が無いところがある。体調そのものは良さそうなので、気分良く先行してどこまで粘れるかというところだろう。
評価★★★

エピファネイア
 芝コースで単走。道中は懸念されていた折り合い面の不安を全く見せることなく、また雨の影響で下がかなり緩い馬場状態だったのにも関わらず、途中一回ノメった以外は実にきれいなフォームで走り抜けていた。この日の追い切りを見る限り、馬場が悪くなっても充分こなせる感触は得たのでは。動き自体もメンバー中1番といえる出来だったし、余程滅茶苦茶な展開にならない限りは勝ち負けになるだろう。
評価★★★★★

フルーキー
 芝コースで3頭併せの最内。僚馬のエピファネイアと比べるとピッチ走法気味で、且つ重心も少し高め。身体に伸びもそれほど感じないし、やはり長距離よりは中距離向きの印象。出来自体はさすが角居厩舎という感じで良好で、能力自体もここでは上位の存在だと思うが・・・。スタミナを問われる流れになった時に一抹の不安は拭い去れない感じ。
評価★★★

テイエムイナズマ
 坂路2頭併せの外。途中までパートナーの真後ろに付け、残り300m辺りで外に出すと一杯に追い切られるという、実戦を想定した意欲的な追い切り。これだけでも評価は高くなるが、動き自体もかなり良かっただけにここに来てグンと評価を上げてきたと言えるだろう。皐月賞やダービーでも上位馬からそれほど離されておらず、またかなりの大飛びで元々菊花賞向きなタイプだと思っていただけに、この人気なら魅力的な存在だと思う。
評価★★★★

ヤマイチパートナー
 CWで単走。あいかわらず頭の高い走法は気になるが、長めから行って終い12秒3なら充分良い時計では。動き自体も大飛びでしっかりと脚を振れていたし、腰が下がるところも無かったので状態は良好だろう。函館の道悪競馬を快勝しているように、若干掻き込み気味の走法で馬場悪化は歓迎のタイプ。勝つまでは厳しいかもしれないが、馬場悪化で3着ぐらいなら充分ありそうな感じはする。
評価★★★

アクションスター
 坂路で2頭併せの外。相変わらず頭の高い走法で大飛び。パートナーに食い下がられやっと先着といった感じだが、馬場状態も悪かったし元々それほど動くタイプでもないだけに、状態自体は一叩きされ順当に良化といった感じ。前走は最後脚が上がって4着だったが内容は悪くなく、直線坂の無い京都に変わるのは間違いなくプラス。現在最低人気だが展開次第で3着は充分あり得る存在だけに、この人気なら是非とも抑えておきたい存在。
評価★★★

タマモベストプレイ
 坂路で単走。いつも調教では良く見せるタイプの馬で、今回も全身を使った大きな走りが出来ていただけに、体調はかなり良さそう。血統的には短距離向きのタイプだが、大飛びなのを見ても分かるようにかなり身体が柔らかくストライドが伸びるタイプ。こういう馬は距離の融通が利き易いだけに、道中内で上手く脚を溜めることが出来ればあっと言わせる場面を演出することは充分可能では。鞍上も曲者の和田騎手。ノーマークは危険なコンビだと思う。
評価★★★★

インパラトール
 CWで2頭併せの外。頭が若干高い走法だが、追われてからしっかりと反応し先着しているように、出来自体は悪くないと思う。ただ母系のストームキャットの血が強く出ているせいか身体が硬めで、フットワークに伸びが無いタイプの同馬。それだけに3000mという距離は正直マイナスにしかならない感じで、好走の鍵は道中どれだけ死んだ振りできるかというところになるだろう。
評価★★★

バンデ
 坂路で2頭併せの内。長距離で良績を残している馬と言うこともあるが、正直追い切りの動き自体は平凡。ラストの方ではパートナーから離れ単走のようになっていたが、バンデ自身馬が近くに居ると嫌がるタイプと言うことなので、おそらく自分から離れていったのだろう。気性的に難があるタイプで単騎逃げが好走の絶対条件だけに、同型のネコタイショウが居るここでは正直厳しいと思う。
評価★★

ヒラボクディープ
 南Wで3頭併せの真ん中。字面だけ見ると馬なりで先着と一見良い動きに見えるが、後肢の蹴りが弱く良い頃の動きには程遠い状態。前走のセントライト記念は人気を裏切った訳だが、そこからさほど良化していないと見るべきだろう。ここでも正直厳しいと思う。
評価★★

ナリタパイレーツ
 坂路で単走。正直この追い切りだけ見ると買える馬には見えないのだが、実はこれでも前走時の追い切りと比べると格段に良くなっている(苦笑)以前は腰が非常に甘く、後肢の蹴りが右へ左へとブレて仕方なかったのだが、今回はフラフラするものの、後肢の蹴り自体は真後ろに蹴れていた。これは腰がしっかりしてきた証拠で、前走時から大幅に良化していることを示している。その前走の神戸新聞杯でも、先行馬に厳しい流れで6着とさほど負けていないだけに、ここは一発大駆けが有っても驚けない。
評価★★★

ダービーフィズ
 坂路で単走。時計は平凡だがキビキビした動きで出来自体は悪くなさそう。ただ相変わらず右前の蹄に裂蹄テープが貼られており、蹄の不安は解消されていない様子。直前にビシッとやれないのはこの不安が解消されていないからだとも推測できるだけに、大きな期待はし辛いというのが正直なところだろうか。
評価★★★

サトノノブレス
 CWで単走。先週ビシッとやっているせいか、最終追いは終いだけ気合をつける形。動き自体は全身も使えており悪くない感じ。前走の神戸新聞杯が抜群の出来だったので、そこから比べると若干見劣りはするが良い状態はキープしていると言えそう。走りを見ていると飛びは大きめだが身体にそれほど伸びが無いタイプだけに、距離延長は決して歓迎できないタイプ。同馬の兄弟を見ていても皆マイル位がベストの馬ばかりなだけに、3000mという距離は正直不安要素にしかならない。
評価★★★

ユールシンキング
 南Pで2頭併せの外。時計の出易いポリトラックでこの追い切り内容は、正直GⅠに臨む馬に相応しい追い切り内容だとは思えない。輸送や台風の影響も考慮したのだろうが、それでももう少ししっかりとやって欲しかった。動き自体はマズマズだが、前走時からそれほど上積みもなさそう。元々長距離向きという感じの馬でもないし、ここはバッサリ切っても良いかも知れない。
評価★★

アドマイヤスピカ
 CWで2頭併せの内。追い切りではパートナーに遅れたが、元々追い切りではそんなに動く馬でもないので気にしなくても良さそう。しっかりと負荷は掛けられたし、この馬なりに最後まで踏ん張っていた。出来はマズマズといったところではなかろうか。テンに行く脚が無く追い込み一辺倒の馬だが、いつも最後はそれなりの脚を使う。今回はそこそこ流れそうで展開も味方しそうなだけに、馬券圏内も充分見込めるのではないだろうか。
評価★★★

ラストインパクト
 CWで2頭併せの外。同じ菊花賞に出走するアドマイヤスピカと併せて豪快に先着と、きっちりと本番に併せて仕上げてきた印象。前走はレース前に落鉄してしまい、再装蹄で暴れてレース前に体力を消耗してしまっていた。まともならもっとやれる筈で、それだけにここでも軽視は禁物。今回出走しているディープ産駒の中では一番この舞台への適性が高いと思われるだけに、対抗・単穴級の評価はしたいところだ。
評価★★★★

マジェスティハーツ
 芝コースで2頭併せの外。前走時も追い切りで良い動きを見せていたが、今回も同じくらいか更に良くなってきている。胴は詰まり気味だが脚の長い体型で、ストライドも結構伸びるタイプ。ベストは中距離だろうが淀の3000mもこなせる素養は充分備えていると見るべきだろう。スタートが良くない馬で基本後からの競馬になるだろうが、最初の1000mを上手く立ち回れば最後の直線で良い脚を使えるはず。名手・武豊騎手の手綱捌きに注目したい。
評価★★★★

※各評価の意味は以下の通りです
メンバー中1番★★★★★
抜群の出来★★★★
好調をキープ★★★
平凡な仕上がり★★
全然ダメ


◆2013菊花賞予想◆

エピファネイア
マジェスティハーツ
ラストインパクト
ケイアイチョウサン、テイエムイナズマ、ヤマイチパートナー、タマモベストプレイ、ナリタパイレーツ、アドマイヤスピカ



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[ 2013/10/20 10:06 ] 調教診断&当たらない競馬予想 | TB(0) | CM(-)
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