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今年はフジキセキの当たり年!?好素質馬アドマイヤヤングがデビュー戦を圧勝



 東京ではウンプテンプが派手な勝ち方をした日曜日でしたが、京都でも中々の素質馬がデビュー勝ちを果たしました。

 この日引退する上村騎手を背に、後続を突き放す圧勝を見せたアドマイヤヤング。同馬も今後が非常に楽しみな好素材だと思います。


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■母は凱旋門賞馬の近親




 アドマイヤヤングは父フジキセキ、母コックニー、母の父スウェインという血統の3歳牡馬(詳しくはこちら)。

 父フジキセキは、サンデーサイレンスの後継種牡馬としてここまでカネヒキリやキンシャサノキセキ、ダノンシャンティといったGⅠ馬を複数輩出してきた名種牡馬。

 近年は体調不良(腰が悪いそうで)に悩まされ、種牡馬登録はされているものの実質この世代がラストクロップ状態になってしまっているフジキセキ。それでもクラシック最有力候補であるイスラボニータを輩出するのだから、やっぱり優れた種牡馬だと思います。

 母のコックニーは競走馬としては平凡でしたが、伯父に1991年の凱旋門賞馬スワーヴダンサーがいる名牝系の出身。

 地味ではありますが中々の良血馬だと思います。


■垢抜けた好馬体の持ち主

 パドックに現れたアドマイヤヤングですが、まだまだ緩さが目立ったものの垢抜けた好馬体をしており、正直出走馬の中では抜けた存在でしたね。

 歩様の硬い馬が比較的多いフジキセキ産駒ですが、同馬はそんなことはなく完歩も大きめでしたし、トモの要領も大きく如何にもスピードのありそうな馬体をしていました。

 かといって脚が短い訳でもなく、将来的にはマイルから中距離を主戦場にしそうな馬でしたね。


■上手く成長すれば重賞も

 レースでは先手を主張し逃げたアドマイヤヤング。

 手綱を取っていた上村洋行騎手がこの日を持って引退するということもあって、他の騎手たちも無理に競りかけずに行かせてくれたこともあり、非常に楽な競馬になったのは間違いないと思います。

 それでも勝負どころで仕掛けると後続をアッサリと突き放し、最後は2着に4馬身差を付けたように能力は抜けていたアドマイヤヤング。

 まだまだ馬体が緩いせいか、追われてからフラフラしラチを頼りに内に行ってしまいましたが、その辺は今後キャリアを重ねていくにつれて解消されていくでしょう。

 上村騎手がレース後、『引退するのを止めたいくらい良い馬』と冗談めかしてコメントしていましたが、確かにそう言いたくなるほどの可能性は秘めている馬ではないでしょうか。

 本格化するのはおそらく秋以降でしょうが、順調に成長していけば重賞も期待できる器かと。

 今後の成長をしばらく追い続けたい馬ですね。

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[ 2014/02/28 08:00 ] 次代のスター候補生たち | TB(0) | CM(-)
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