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日本で活躍したヤマニンバイタルの産駒が、ニュージーランド最高峰のレースを制す


 ニュージランドの競馬といえば、ジャパンカップでオグリキャップと死闘を演じたホーリックスが思い浮かびます。

 そのニュージランド競馬から嬉しい知らせが届きました。

 日本で競走馬として活躍し、引退後はニュージーランドで種牡馬入りしていたヤマニンバイタルの産駒フーショットザバーマンが、当地最高峰のレースであるオークランドカップ(新GⅠ)を快勝。

 2009年に夭折してしまった父に嬉しいGⅠ勝利を届けました。


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■父ヤマニンバイタルは日本で活躍



※ゼッケン番号5番の白い帽子、オレンジ色の勝負服がフーショットザバーマン

オークランドカップ(GⅠ)のレース成績はこちら

 フーショットザバーマン(Who Shot Thebarman)は父ヤマニンバイタル、母Ears Carol、母の父Carolingianという血統のニュージーランド産の5歳セン馬(詳しくはこちら

 父のヤマニンバイタルはニュージーランド産馬で、日本で競走馬として活躍。

 重賞勝ち鞍こそ無かったものの、当時900万下の身分で鳴尾記念(当時GⅡ)に挑戦し、スターマンの2着と健闘。その後も日経新春杯5着、目黒記念4着と好走すると、その年の秋にはオープン特別の朱鷺Sを快勝する等活躍。

 その後は脚部不安に悩まされ1戦したのみで引退しましたが、通算15戦5勝。掲示板を外したのは1度のみという堅実な成績を残しました。

 引退後は父がオセアニアの大種牡馬サートリアムで、近親にGⅠ馬が複数いるという良血を買われて、故郷のニュージーランドで種牡馬入り。当地で大成功したとまでは言えませんでしたが、GⅠ馬を何頭か輩出するなど活躍していました。

 しかし2009年に重度の疝痛から腸閉塞を発症し、無念の安楽死の処置が取られてしまったヤマニンバイタル。今回のフーショットザバーマンもそうですが、活躍馬がセン馬か牝馬ばかりなので、恐らくその血は途絶えてしまったものと思います。


■春の天皇賞への参戦は・・・

 しかし今回オークランドカップを制したフーショットザバーマンは楽しみな馬ですね。

 これで通算成績は9戦6勝。前走芝2400mのG2で初重賞制覇を果たし、ここも勢いに乗って1番人気で快勝と今伸び盛りの印象を受けました。

 レース振りもかなり強かったですからね。レース前半はかなり行きたがっていましたが、馬群の大外を回って徐々にポジションを押し上げると、直線入り口では早くも先頭に。

 その後は後続の追撃をしっかりと完封して、先頭でゴール坂を駆け抜けたフーショットザバーマン。1番人気に相応しい横綱相撲と言えるレース振りでしたね。

 今回勝利したオークランドカップは、ニュージーランドでも1~2を争う大レースとして知られ、創設は1874年にまで遡ります。こういった大レースを完勝で制したフーショットザバーマン。この勝利でオセアニアでもトップクラスの競走馬に出世したと言えそうですね。

 今伸び盛りという感じですし、時期も良いので春の天皇賞に出走してくれませんかね?出走してくれたら結構話題になると思うんですけど。勿論日本の高速馬場への対応が問題となるでしょうが。

 まあ日本への参戦は微妙ですが、今年のメルボルンCには恐らく登場してくるであろうフーショットザバーマン。日本に所縁のある馬の活躍は本当に楽しみです。

 まだまだこれからの馬という感じもしますし、今後も怪我無く走り続け、またうれしい知らせを届けてくれたらと思います。

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[ 2014/03/07 07:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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