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一流ホースマンの判断すら誤らせるダービーの魅力・・・。プレイアンドリアルの皐月賞回避が決定


 地方競馬所属ながらも、1月の京成杯で目の醒めるような末脚を発揮し、快勝したプレイアンドリアル。

 早くからコスモバルク2世と呼ばれ、偉大な先輩が成し得なかったクラシック制覇の夢を達成する存在として期待されていた同馬。

 しかし右前肢に不安を発症した為に皐月賞を回避することが、このたびオーナーである岡田繁幸氏から発表されました。


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■日本ダービー出走も危ぶまれる怪我・・・


 プレイアンドリアル、右前繋靭帯炎で皐月回避決定 / サンケイスポーツ

 1月の京成杯出走後に、右前脚に繋靭帯炎を発症していたプレイアンドリアル。

 このことで以前から皐月賞出走は困難ではないかと言われていましたが、このたび正式に皐月賞回避が決定したようですね。

 京成杯の勝ちっぷりから牡馬クラシック路線の主役の1頭と目されていただけに、皐月賞回避は残念ではありますが、ここまでの経緯を見るとそれも仕方ないかな・・・と。

 記事によると、現時点でもまだウォーキングマシーンでの調整が続いており、乗り出しすら開始出来ていないという事ですからね。

 皐月賞本番までおよそ1月あまり。これでは流石に間に合う訳がありません。

 そもそも青葉賞はおろか、日本ダービー出走すら現時点では黄信号が点灯しているのではないでしょうか。

 少なくとも勝負になるような状態で出走させられるとは到底思えません。


■過去にはアドマイヤベガやシーザリオが引退に追い込まれる

 今回プレイアンドリアルが発症した繋靭帯炎ですが、あの屈腱炎と比べると競馬ファンの間での知名度は低いものの、致命的な怪我という意味では匹敵するほど大きな怪我です。

 簡単に言うと前肢の球節の中にある靭帯が衝撃などにより傷つき、炎症を起こすことを総じて繋靭帯炎と呼ぶのですが、この部分は地面からの衝撃を和らげる大事な役目を果たしているので、この部分に不安を抱えると全力で走れなくなります。

 関係者の間では1度発症すると完治が難しい怪我として有名で、治療をして競馬に復帰しても再発する可能性の高い怪我ということで恐れられている繋靭帯炎。

 今までも数多くの名馬たちが繋靭帯炎を発症し引退に追い込まれていますが、昨年の春の天皇賞馬フェノーメノも、昨秋左前脚に繋靭帯炎を発症し、秋シーズン全休に追い込まれてしまいました。(日経賞で復帰予定)

 それほどの怪我を発症した以上、まずは怪我の治療を第一に考えるべきであり、青葉賞だのダービーだの言うべき状況ではない気がするのですが・・・。

 岡田総帥、焦っているのでしょうか。

 ダービーは競馬関係者なら誰もが獲りたいと憧れる大レース。人一倍ダービーに思い入れの有る岡田総帥ですから、可能性が少しでも有るなら挑戦したいと思う気持ちは分かります。

 ただあくまでも無理をするのは馬自身。その気持ちは分かるものの、度が過ぎた無理強いはプレイアンドリアルの将来を摘みかねないだけに、正直賛成できるものではありません。

 岡田総帥だって超一流といわれるホースマン、そんなことは言われなくても分かっていると思うんですけどね・・・。

 超一流と言われるホースマンの判断力すら狂わしてしまう。それもまた、ダービーの持つ魅力ということなのかも知れませんね。

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[ 2014/03/13 09:00 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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