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世界的名手とともにドバイに挑むジェンティルドンナ



 あと10日あまりになった今年のドバイワールドカップDAY

 今年も日本から多数の馬たちがドバイの地での決戦に挑むわけですが、その中でただ1頭騎乗する騎手が決まっていなかったのが、2年連続のドバイ挑戦となるジェンティルドンナ。

 その騎乗騎手がライアン・ムーア騎手に決定したことが、このたび管理する石坂正調教師から発表されました。


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■考え得る限りベストの布陣


▼ジェンティルドンナ、ムーアとコンビ正式決定 / スポーツ報知

 ジェンティルドンナとムーア騎手のコンビと言えばJC以来ですが、相性は抜群に映っただけに石坂調教師も決まって一安心といったところでしょうか。

 京都記念の回顧記事でも触れましたが、ジェンティルドンナは乗り手を選ぶタイプの競走馬です。

 トップクラスの競走馬にしては首を使うのが下手で、全身運動をスムーズに駆使できないタイプの競走馬であるジェンティルドンナ。

 そのため腕っ節の強い騎手が追う際に全身運動の補助をしてあげないと、トップスピードに乗せるのが難しいところがあるのですが、ムーア騎手なら世界トップクラスの腕っ節と追う技術を持っているので、ジェンティルドンナにはぴったりでしょう。

 日本人騎手なら岩田騎手や川田騎手がジェンティルドンナにはピッタリなのですが、岩田騎手は昨年結果を残せなかった為に降板した訳ですし、川田騎手はオークス以来跨っていません。

 今回のドバイ遠征はジェンティルドンナにとって最後の海外挑戦になる可能性もあるだけに、陣営としても考えうるベストの体制で挑みたかったのでしょう。

 一部では、ムーア騎手が乗れなかったらドバイ遠征を再考するという噂すら流れていましたからね。石坂師もホッとしたのではないでしょうか。


■あとは馬場適性と相手関係のみ

 これで鞍上の心配は無くなったジェンティルドンナ。あとは二度目となるメイダンの馬場適性と、相手関係だけですね。

 馬場適性に関しては昨年の競馬を見る限り、正直あまり合うとは思えません。やはりジェンティルドンナは軽い芝での上がりの速い競馬でこそ、一番力を発揮できる馬ですからね。

 相手関係ですが、1番の強敵はMagicianでしょう。

 名門エイダン・オブライエン厩舎所属で、昨年の愛2000ギニーとBCターフを制してカルティエ賞最優秀3歳牡馬に輝いたMagician。

 格的にも相当な強敵になりますが、そのMagicianの手綱を取っていたムーア騎手が、今回ジェンティルドンナに騎乗するのは心強い限り。

 ライバルの隙を突く騎乗を見せてくれるのではないかと期待しています。

 あと格的に強敵なのは2012年の同レース勝ち馬Cirus Des Aiglesですが、近走はパッとしませんね。流石に衰えが見えてきているかなと思います。

 これならば強敵になるのは、同じ日本馬のデニムアンドルビーになるのではないでしょうか。あとの面子は力を発揮できる状態ならば充分勝てる相手だと思います。


■久々に嬉しい知らせを聞きたいところ

 いずれにしても本番まであと僅かとなりました。

 さきほど日本に残っているドバイ遠征予定馬の最終追い切りが、無事に終了したという知らせが有りました。

 このまま順調に行けば、明後日21日にドバイに向け全馬出国する予定となっています。

 今年も間近に迫ったドバイWCデー。

 近年は日本馬の勝利が遠くなっていますが、今年こそは久々に嬉しい知らせを届けてくれると期待しましょう。


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[ 2014/03/19 12:30 ] 競馬雑談 | TB(0) | CM(-)
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