スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

世界ランク1位も見えた!? ジャスタウェイが驚異的なレコードでドバイDFを圧勝



 競馬において、海外の大レースでの圧勝劇ほど心躍らせるものはない。

 かのフランケル然り、ブラックキャビア然り、ロードカナロア然り。強者が他馬を圧倒する姿は競馬の醍醐味の一つであるし、見る者の心を鷲掴みにする。

 今宵日本から遠征した1頭の名馬が、遠き中東の地で人々の心を鷲掴みにするような圧勝劇を見せた。

 日本の王者から世界の王者へ。

 そう信じるに足る走りを見せてくれたジャスタウェイの、ドバイデューティフリー(首GⅠ)を振り返ってみたい。


スポンサードリンク


■世界のトップに躍り出た圧巻のパフォーマンス




 一言で言うと「ジャスタウェイ強過ぎ(苦笑)」。

 勝ち負けになるとは思っていたが、まさかあそこまで一方的な競馬になるとは・・・。明らかに去年よりも強くなっている。

 レース展開は向いたと思う。

 スタートで立ち遅れて後方からの競馬になったジャスタウェイ。この時点での位置取りが良くなかったので、「いっくんやっちまったか!?」と正直思ったが、結果的にこの位置取りが見事に嵌る展開になった。

 逃げたトウケイヘイローが演出したペースが、1000m通過58秒49(非公式)という、馬場を考えれば超の付くハイペース。

 その流れを殆どの馬がさほど間隔を空けることなく追走していた訳で、好位に付けていた馬たちはかなり脚を使わされたことだろう。

 このハイペースの中、後方で脚を溜めていたジャスタウェイは4コーナー付近から進出を開始。直線入り口で抜け出しを図るヴェルシンゲトリクスに並び掛けると、一瞬の内に突き放し堂々先頭へ。

 あとは突き放すばかりの圧巻のパフォーマンスで、後続に6馬身以上の差を付ける圧勝。まさに衝撃的な走りでGⅠ2勝目を挙げた。

 今回ジャスタウェイが記録した1分45秒52という時計は、今までのレコードを2秒以上更新するスーパーレコード。日本より時計の掛かるメイダンの芝でこの時計は、まさにスーパーと言わざるを得ない。

 今回の圧勝劇により、時間のワールドサラブレッドランキングにおいて、日本馬初の世界チャンピオンになることがかなり有力的になったジャスタウェイ。

 同馬の今後の動向については、世界中の競馬関係者の注目を集めることになるのではないだろうか。

 気の早い人達からは、欧州の大レースに参戦して欲しいという声が早くも上がっているが、そういう気持ちになるのも良く理解出来るほどの、ハイパフォーマンスだったジャスタウェイ。

 私も勝手なことを言えば、ジャスタウェイには海外の夢を追って欲しいという希望を持っている。

 同馬の馬主である大和屋オーナーは、父ハーツクライの出資者でもあったので、父の仇を討つ意味でもキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英GⅠ)に参戦して頂けたら、夢のある話だなと思っているのだが・・・。

 いずれにしても今回の走りで名実共に世界最強クラスの1頭へと躍り出ることになったジャスタウェイ。

 まずは無事に日本に帰ってきて欲しいし、今後の更なる活躍を期待したい。


■それなりに力は示したロゴタイプ

 同じく日本から参戦したロゴタイプは6着。

 外目の枠を引いたこともあり、終始好位の外々を回されたのが結果的に痛かった。

 トウケイヘイローの作ったハイペースに巻き込まれてしまったし、もっと器用に立ち回ってこそ良さが活きる馬なので、内目の枠を引いてセンスの良さを活かすような競馬をしたかったというのが、陣営の本音ではないだろうか。

 それでも自身より前で競馬していた馬にはほぼ全て先着しているので、頑張った方だと言えるだろう。

 勝ったジャスタウェイは強すぎたが、それ以外の馬たちには展開一つで互角に渡り合えると思えるレース内容だった。


■さすがにペースが速すぎたトウケイヘイロー

 逃げたトウケイヘイローは7着。

 さすがに気分良く行き過ぎた印象。1000m通過58秒49は相当なハイペースだった。

 これで7着に粘るんだから、かなり頑張ったのではないだろうか。もっと余裕のある逃げだったら、3着以内も充分有り得たかも知れない。

 中山記念の時は出来が悪くて大丈夫か?と心配になったが、今回の走りをみるとだいぶ持ち直してきたのだと思う。これなら今後の心配もそれほど要らないだろう。

 同馬の能力の高さの一端は誇示しており、今後の活躍が楽しみになった。


◆レース後の共同記者会見の模様(須貝尚介調教師&福永祐一騎手)◆
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2014/03/30 08:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。