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派手さはないが中々強い!? 将来的に重賞の常連に成長しそうなトーセンマタコイヤ



 いよいよ来週にはクラシック開幕戦となる桜花賞が控えている訳だが、桜花賞・皐月賞は厳しいものの、オークス・ダービー出走に向けて僅かな可能性に掛けた戦いはまだ続いている。

 昨日(5日)中山競馬場で行われた山吹賞。

 芝2200mという距離もあり、ここを勝ってダービートライアル・青葉賞に向かいたいという陣営もさぞ多かったであろうが、その注目のレースを制したのは近年好調なトーセン軍団の期待馬、トーセンマタコイヤだった。


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■母はフランス重賞3勝の活躍馬





 トーセンマタコイヤは父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ、母の父Gold Awayという血統の3歳牡馬(詳しくはこちら)。

 父のディープインパクトは今更言うこともない日本におけるトップ種牡馬。母のミュージカルウェイはさほど活躍馬を出している牝系出身ではないものの、自身がフランスの重賞を3勝し、2007年の香港カップ(香GⅠ)で3着している活躍馬。

 トーセンマタコイヤは母の2番仔で、初仔であり全兄であるインナーアージは小さな身体が影響してか、現状1勝しか上げていないが、同馬は460キロ台と馬格もそれなりで、今後に期待が持てそうだ。


■大物感はないが安定した成績を残しそう

 スタートから少し気負いが見られたトーセンマタコイヤ。馬群の中で揉まれる競馬になったことと、スタート直後に落鉄していたらしいので、その辺も影響して力が入っていたのかもしれない。

 残り1000m過ぎてペースが上がった辺りから、力みも取れてスムーズに追走出来るようになった同馬。

 終始馬群の真ん中から外側を追走する形になっていたが、4コーナーで仕掛けられてしっかりと反応できた辺り、競馬センスの高さと共に体力的な完成度の高さも感じた。

 直線では力強く伸びて先に抜け出したゴールドアクターを差し切ったトーセンマタコイヤ。

 道中結構力んで体力を消耗しただろうし、それにプラスして落鉄していたことを考えると、着差以上に強い競馬内容だったといえるだろう。

 今年の春の中山競馬において、ディープインパクト産駒は重い馬場に泣いて不振(勝率僅か5.8%)が続いていたのだが、トーセンマタコイヤは母方の影響かディープ産駒にしては硬質な筋肉の持ち主なので、タフな中山コースでも持ち味を発揮出来たのかもしれない。

 正直GⅠを勝つような大物感は感じないものの、馬体的なバランスも良く競馬センスも優れているだけに、将来的にはオープン・重賞の常連として、安定した成績を残すような馬に成長するのではないだろうか。

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[ 2014/04/06 09:19 ] 次代のスター候補生たち | TB(0) | CM(-)
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