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チューリップ賞時とは別馬のようになったハープスター ~2014桜花賞追い切り診断~



 いよいよ目前に迫ったクラシック開幕戦、『第74回 桜花賞(GⅠ)』。

 その最終追い切りが東西のトレセンで9日行われた。

 競馬ファン最大の注目は、チューリップ賞で他馬とは次元の違う走りを見せたハープスターの状態だろう。

 おそらく本番でも圧倒的1番人気が予想される同馬。新聞紙上などからは景気の良い話しか聞こえてこないハープスターだが、実際のところどうなのか?追い切りを見て判断してみたい。


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■まだ良くなる余地は残しているが過去最高の仕上がり


 ▼【桜花賞】ハープスター3頭併せで余裕の最先着 / サンケイスポーツ

 一週前追い切りでビシッとやっていたので、最終追い切りは終いだけかと思っていたが、今回の追い切りでも長めからしっかりと時計を出してきたハープスター。

 おそらく昨年の阪神JFに余裕を持たせた仕上げで挑み、苦杯を喫した記憶が少し頭を掠めたのだろう。力は抜けていると確信しつつも、念には念を入れてきたというところではないだろうか。

 ただ動き自体は本当に良かったと思う。前走のチューリップ賞も「世間で言われているほど酷い動きではない」とブログ記事で書いた覚えがあるが、今回の動きはその時とは比べ物にならないほど良い動きだった。

 一番変わったのは道中の行きっぷりだろう。今回は2頭のパートナーをリードする形での追い切りだったが、あれほどの手応えでコーナーを回るハープスターは見たことがない。

 直線でも一杯に追われた訳ではなく、気を抜かない程度に軽く追われただけで終い11秒9。全体でも6ハロンで80秒9とかなり速い時計を出しており、「さすがにモノが違う」と唸らせるような動きだったと思う。

 個人的にハープスターはまだもう一段良くなる余地を残していると思う。しかし春にもう一戦残していることを考えれば、これで充分な仕上がりではないだろうか。

 そもそもハープスターにとっては、現状でも過去最高の仕上がりであることは間違いないのだから。


■雨は却って優位に働く可能性も

 桜花賞を制覇するに相応しい状態に仕上がり、いよいよもって死角が無くなってきた感があるハープスター。

 今のところ桜花賞当日は雨予報で、渋った馬場がどうかと一部で言われているようだが、個人的には全く問題ないばかりか、逆に雨でパワーの居る馬場になった場合、ますます同馬にとってプラスに働くのではないかと思っている。

 ハープスターの母父はファルブラヴ。その産駒は恵まれた馬格を誇り道悪巧者として有名だ。

 ハープスター自身も母父の影響を色濃く受けた幅のある馬体をしており、トモの横幅などはそれこそ他馬の2倍近くもあるほど。

 それこそ見るからにパワーのある馬体の持ち主であり、渋った重い馬場などは大歓迎のクチだろう。今年の桜花賞出走馬は比較的小柄な馬が多く、見るからに非力そうな馬ばかりなので、ハープスターには更にプラスに働く可能性が高い。

 もし道悪競馬になれば、それこそレッドリヴェールとの一騎打ちになるのではないだろうか。他の馬に出番があるとは思えない。

 そう考えると、いよいよ持ってハープスターの優位は動かないかなというのが正直なところ。

 あまり他馬との比較を口にしない松田博資調教師が、「ブエナよりも上」と公言するハープスター。

 果たして阪神JFのリベンジはなるのか?本番での走りに注目したい。


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[ 2014/04/09 22:40 ] 調教診断&当たらない競馬予想 | TB(0) | CM(-)
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