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追い切りは抜群だがデータ的には苦戦必至!? トゥザワールドの皐月賞を考えみた ~2014皐月賞調教診断~



 16日、皐月賞の最終追い切りが東西トレセンで行われた。

 混戦が伝えられる今年の皐月賞。ここまで重賞を2勝以上した馬がイスラボニータだけで、これといったインパクトある勝ち方をした馬もいないので、牡馬クラシック路線は確固とした中心馬は不在という状況が続いている。

 ただその中でも、おそらく1番人気に推されるであろうと思われているのが、現在4連勝中のキングカメハメハ産駒トゥザワールド。

 先週桜花賞を制したハープスターと同馬主であり、また同じく川田騎手が手綱を取る良血馬が前評判どおり皐月賞の主役となるのか?追い切りを見ながら考えてみたい。


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■追い切りはかなり評価できる

 トゥザワールド 圧巻12秒0!3頭併せで楽々1馬身先着 / スポーツニッポン

 トゥザワールドの最終追い切りは、いつも通りCWコースで長めからの3頭併せで。

 動きはかなり良かったと思う。回転の速いピッチ走法で、ストライドは伸びない代わりに素軽い動きでピッチを刻んでいた。

 コーナーでの手応えもかなりのものだったし、残り200m過ぎたところで軽く仕掛けると、瞬時に反応してパートナーを突き放した脚は中々のもの。

 追い出してから重心が下がらない点や、後肢の踏み込みと蹴りが若干甘い点など、細かく気になる点は幾つかあるのだが、全体的な評価としては充分1番人気が予想される馬に相応しい仕上がりだと思われる。


■走法からは皐月賞向きの印象

 個人的な感想としては、トゥザワールドはダービーよりも皐月賞向きの存在だと思っている。

 同馬の最大の持ち味は、その高速ピッチ走法から生み出される機動力と瞬発力。そのアドバンテージが最大に発揮されるのは、広い東京コースよりもコーナーがタイトな中山コースの筈だ。

 思えば全兄のトゥザグローリーも有馬記念で3着に2回入るなど、高い中山コース適性を見せていた。トゥザワールド自身も前走の弥生賞の走りを見る限り、中山コースに対し相当高い適性を持っていると思われる。


■データだと皐月賞は苦戦傾向
 
 ただキングカメハメハ産駒全体で見ると、中山コースは決して得意ではなく、逆に苦手としている。何せ今年の中山芝コースで勝ち星を挙げたのは、弥生賞のトゥザワールド1頭だけなのだ。

 皐月賞だけに限定しても、過去10回のうち8回はヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンスやブライアンズタイムの系統)が制し、残り2回はサドラーズウェルズ系が制すというデータが残っており、キングカメハメハのミスタープロスペクター系は苦戦を強いられている。

 データ面から皐月賞を検討すると、トゥザワールドはとてもアタマでは買えない存在なのだが・・・。果たしてこの不利なデータを覆すことが出来るのだろうか?
 
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[ 2014/04/17 08:00 ] 調教診断&当たらない競馬予想 | TB(0) | CM(-)
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