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サンデーサイレンスの孫がブラジル最高峰のGⅠを勝利




 近年ブラジル競馬における日本関連馬の活躍といえば、当地に輸出されたアグネスゴールドの子供たちの活躍が良く知られている。

 そのアグネスゴールド産駒の活躍により、ブラジル競馬とサンデーサイレンスの血との相性の良さが証明されている訳だが、またその高い適性を証明するような朗報が飛び込んできた。

 現地時間の27日、ブラジル・シダイデジャルディム競馬場で行われたサンパウロ大賞(伯GⅠ)に出走したジャスピオンサイレントJaspion Silentが、道中最後方から直線一気の競馬で快勝。

 父のサイレントネームはアメリカで種牡馬生活を送っているサンデー系種牡馬で、この勝利によりブラジル競馬におけるサンデー系種牡馬として2頭目となる、GⅠ馬を輩出した種牡馬となった。


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■直線一気の末脚で快勝




 サンパウロ大賞のレース成績 / Racing Post.com

 道中最後方を進む黄色い勝負服に黄色い帽子のゼッケン番号10番の馬がジャスピオンサイレント。

 そのまま4コーナーまで後方で、最後の直線で他の馬が外に振られ、進路が開いたところで一気にスパートするという競馬。

 そこからの末脚は「さすがサンデーの孫」というべき素晴らしいもので、あっという間に先頭に踊り出ると、内ラチ沿いから脚を伸ばして必死に食い下がるArroz Brancoの追撃を見事に封じ込み、先頭でゴール板を駆け抜けた。

 ジャスピオンサイレントについては、3月にブラジルで重賞制覇を成し遂げた時にも当ブログで取り上げており、同馬のプロフィールなどについては、下のリンク先の記事を参照して欲しい。

 サンデーサイレンスの血がまたブラジルで重賞を制す / 馬事総論

 これで重賞連勝となり、また待望のGⅠ初制覇を飾ったジャスピオンサイレント。父のサイレントネームにとっても産駒初のGⅠ制覇ということで、二重の喜びと言ったところであろうか。

 ちなみに今回勝利したサンパウロ大賞典は、ブラジル国内で実施されるGⅠの中でも、もっとも権威あるレースの一つ。

 それだけの大レースを制したことにより、ジャスピオンサイレントは名実共にブラジルのトップホースに躍り出たといえるだろう。

 今後はブラジル国内に留まらず、南米のトップを目指して戦っていくことになると思われ、ますます楽しみな存在に成っていくことと思われる。

 近い将来、「南米の凱旋門賞」と呼ばれるカルロスペレグリーニ大賞(亜GⅠ)に出走してくるかも知れないね。

 この勝利により、今後は日本にも多くの情報が聞こえてくるだろうし、同馬のこれからの飛躍を期待したい。

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[ 2014/04/29 09:00 ] 海外競馬 | TB(0) | CM(-)
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