スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

キズナの春の天皇賞を、馬体と調教の動きから占ってみた ~2014天皇賞(春)馬体診断&調教診断~



 30日、東西トレセンで天皇賞の最終追い切りが行われた。

 注目は前走大阪杯を制し、ここでも1番人気が予想される昨年の日本ダービー馬キズナ。

 先日はテレビ番組の情熱大陸で取り上げられるなど、競馬の枠を超えて注目され始めたキズナが、秋の凱旋門賞を目指して、まずは国内最強の称号を得るが為に登場してきた訳だが・・・。

 果たしてその仕上がり、状態はどんな感じなのであろうか。競馬ラボに掲載されたフォトパドックと、最終追い切りの映像から判断したい。


スポンサードリンク

■一叩きされ順当に良くなった馬体



 良くなったなぁ~というのが第一印象。

 前走の大阪杯の時はパワフルな馬体は目立っていたものの、まだ身体全体に太目が残っていたものだが、一叩きされたことにパワフルさはしっかりと残しつつ、シャープさが目立つ仕上がりになった。

 4月23日撮影ということだから、一週前追い切り後に撮影した写真だろうか。この時点でかなり仕上がっており、陣営の青写真通りに調整できている事が良く窺える。

 馬体の特徴を言うと、胴・脚の長さは標準。繋ぎも長さは標準だが少々太めで、重い馬場でもしっかりと地面を捕らえ、且つ蹴り返せる感じだろう。

 肩の角度はまあ標準的で切れ長のトモをしており、一瞬の加速力に優れているキズナの特徴を良く現している。

 正直馬体だけを見ていると、典型的な中距離馬の造りであり、3200mという距離が向くようには思えない。

 ただどんなペースでも折り合いを欠くことのない気性と、他の馬よりも圧倒的に優れていると言われる心臓の強さで、例年スタミナよりもスピードを問われるレースになりがちな春の天皇賞ならば、充分こなせるのではないかと思っている。


■1番人気に相応しい仕上がり


 さて最終追い切りの映像を見たのだが、相変わらず時計的に素晴らしい動きをしていた。

 なにせ雨の影響で馬場が結構重かったようなので、見た目では流石に超抜といった風には映らなかったのだが、悪い馬場でも姿勢はしっかりと保たれており、バランスを崩す場面が無かったのは高評価できるだろう。

 先週感じた身体が重そうな感じも無くなっており、順調に仕上がったと言えるのでは。おそらく本番では1番人気だろうが、現時点ではその人気に相応しい仕上がりで登場する事が期待できそうである。


■ポイントは道中の位置取りと仕掛けどころ


 春の天皇賞本番でのキズナのポイントだが、やはり前が止まらない超高速馬場をどうこなすか?に尽きるだろう。

 基本後から競馬する馬だけに、いつも通り直線だけで勝負を掛けても前が止まらずに届かない可能性は高い。

 その点は武豊騎手も充分分かっていると思われ、少なくとも2週目3コーナーの下り坂から仕掛けていくとは思われるが・・・。その時点での位置取りが、勝負の鍵を握りそうだね。

 基本的には距離よりも道中の位置取りこそが、キズナにとって今回のレースで最大の課題となるだろう。

 名手武豊騎手がキズナをどう導くか?注目したい。

◆ブログ移転しました◆
新しいブログ『馬事総論ドットコム』を開設しました。今後はこちらのブログで更新を続けます。
新しいブログのURLはhttp://bajisouron.com/です。
恐れ入りますがお気に入りの変更をお願いします。

スポンサードリンク

follow us in feedly

[ 2014/05/01 08:00 ] 馬体診断 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。