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フェノーメノに流れる不安説と楽観説・・・本当のところはどうなの? ~2014天皇賞(春)馬体診断&調教診断~



 昨年の覇者であるフェノーメノだが、連覇を狙う今年はここまで景気の良い話が聞こえてこない。

 一週前追い切りの時点では、蛯名騎手、戸田調教師共に状態に対する不安を吐露していたし、最終追い切り後はだいぶ前向きな言葉が出てくるようになったが、それでも勝ち負けを期待させるような強気な言葉は出てきていない。

 実際のところ、フェノーメノの状態はどんな感じなのだろうか。去年と同じような走りを期待して良い状態なのだろうか?

 フォトパドックと追い切りの映像を見ながら、現在のフェノーメノの姿を明らかにしてみたい。


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■スッキリし過ぎているように映る馬体


 洗った直後の写真なので毛ヅヤについては判り辛いのだが、毛が変に逆立っているところも見られないし、それなりに皮膚の薄い造りには仕上がっているのではないだろうか。

 ステイゴールド産駒にしては筋肉質な造りだが、これは母父のデインヒルの影響が色濃く出ているため。

 この馬体を観ても分かるように同馬は本質的には中距離馬で、本来はクラシックディスタンス辺りまでが守備範囲の馬であろう。

 スピード持続力に優れており、また万能性も兼ね備えているが為に、昨年の高速馬場も相まって距離をこなせたのだと思う。なので変にスタミナが問われる流れになると、意外と脆さを見せる可能性は有るのでは。

 気になる状態だが、1週前の時点で変にスッキリし過ぎているのは少々気になる。以前はもっと馬体に丸みを帯びていた馬で、今回のようにアバラがうっすらと顔を覗かせている姿は記憶に無い。

 筋肉の質も少々硬めに映るので、ここも気になるところ。また前走見せていた腰の甘さがどうなっているかも気になる。

 今のところ心配な点が目に付くので、当日のパドックの気配は充分注意して欲しいと思う。


■背中の緩さと後脚の蹴りに不満


 さて追いきりだが、可もなく不可もなくといったところだろうか。

 前脚は良く振れており、一見良く見えないこともないのだが、背中が緩いせいかそのラインが少々弓なりになっていて、前後の脚の振り幅が異なっていたのが気になった。

 特に後脚の踏み込みと蹴り自体が、良い時に比べて弱くなっているのは良くない。やはり後肢が生み出す推進力は高いスピードを生み出す大前提だけに、ここがベストでないとGⅠでの好走は望めないだろう。

 もちろん追い切りはレース本番ではないので、今回の追い切りを消化した上で、レース本番までどれだけ良化するかが大事。

 それだけにレース当日のパドックの気配と直前の返し馬の動きは、他の馬以上に注目して欲しいと思う。

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[ 2014/05/02 23:01 ] 馬体診断 | TB(-) | CM(-)


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