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「ジョッキーを辞めようと心から思った・・・」騎手、後藤浩輝の告白と決断



 4月27日の東京競馬10Rでみたび落馬事故に遭遇し、頸椎骨折により現在入院中の後藤浩輝騎手。

 その後の動向は多くの競馬ファンが気にしていたと思うが、この度後藤騎手がコラムを連載しているスポーツ報知に、多くの競馬ファンに向けてメッセージを寄稿。

 その中で事故発生直後からこの日まで、一体どのようなことを考えていたのか?赤裸々に告白してくれた。


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騎手復帰を決意した精神力は賞賛に値するが・・・

 後藤騎手、入院先からメッセージ「気持ち強く持って頑張る」 / スポーツ報知


あの日、意識を取り戻した瞬間、『ジョッキーを辞めよう』と心から思いました。23年の騎手人生で初めてのことです。それでも、たくさんのファンの言葉に励まされ、頑張らなければという気持ちになりました。後藤浩輝の人生は、たくさんの応援してくれる人の人生でもあります。みなさんの気持ちに応えたいという思いが今は強いです。

 底抜けに明るく、前向きさの塊のような後藤騎手にとっても、今回の落馬事故はショックだったことが、メッセージから伝わってくる。

 騎手にとって落馬自体は決して避けられない事故だが、生命を脅かされるような大きな落馬事故に、それこそ立て続けに3度も遭遇したら、普通の人間なら怖くなって辞めたくなってしまうものだろう。

 なので今回、後藤騎手が「ジョッキーを辞めよう」と思ったことは至極当然だと思うし、もし仮にこれで引退ということになっても、誰もがその決断を尊重しすんなりと受け入れたはずだ。

 しかし後藤騎手はそこで「引退」の二文字を口にすることを思い止まり、もう一度騎手として復帰することを決意する。この精神力の強さには心底感嘆するばかりだ。

 しかし・・・。後藤騎手のご家族の心労を思うと、今回の復帰の決断は手放しでは喜べない。

 後藤騎手はファンの励ましによって復帰を決意したと言っているが、ご家族は今回の決断についてどう思っているのだろうか。

 後藤騎手も既に40歳。いくら身体のケアに気を使っていると言っても、もう若い頃のようには身体も動かないはず。

 リハビリに時間を費やして復帰したとしても、年齢的に以前のように馬を自由自在に操れる状態に戻れる可能性は決して高くなく・・・。

 また肉体的衰えに伴う判断力の低下から、更なる落馬事故に遭遇してしまう可能性も、決して低くはないと思う。

 個人的にはこの短期間の内に起こった3度の落馬事故、これは決して偶然によるものではないと感じているからだ。


 12年5月、9月と落馬事故に遭い、時間はかかりましたが、昨年10月に復活した姿を見せることができました。そのシーンを再現できるように、そしてさらに進化したジョッキーとして戻れるように、今は前を向き始めたところです。

 いずれにしても本人が復帰を決断した以上、外野の人間はその意思を尊重するだけだろう。彼に意見できるのは、彼の周りの人間と身内だけ。

 我々が今出来ることは、後藤騎手の順調な回復と騎手復帰後の無事故を願うことのみ。

 この不屈の精神を持つ男に今後幸多からんことを、ただただ願うばかりである。

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[ 2014/05/09 00:13 ] 競馬雑談 | TB(-) | CM(-)


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