4冠馬に不安など無し!!オルフェーヴルが地力の違いを見せつけ、いざパリへと旅立つ  ~第145回天皇賞(GⅠ)予想~


2011天皇賞(春)

本日は春の大一番、天皇賞(春)が京都競馬場で行われます。
世間はゴールデンウィーク真っ只中。週末は雨模様が続いていた最近ですが、今週末は全国的に非常に良い天気で、ようやく春らしい陽気の中、競馬が出来そうで何よりです。

そんな非常に良い天気の中、行われる春の天皇賞。
好天の影響か、昨日の京都競馬場は非常に良い馬場コンディションで、速い時計の決着が連続していました。この馬場コンディションが、果たして天皇賞にどのような影響を与えるのか。前哨戦は総じて悪い馬場で行われていただけに、もしかしたら前走大敗から巻き返してくる馬もいるかも・・・?

4冠馬オルフェーヴルばかりに注目が集まっていますが、他馬の奮起にも期待したいレースですね。
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◆第145回 天皇賞(GⅠ・芝3200m)◆

 ◎オルフェーヴル
 ○ギュスターヴクライ
 ▲ナムラクレセント
 △ウインバリアシオン
 △トーセンジョーダン
 ☆ジャガーメイル
 ☆クレスコグランド
 ☆ヒルノダムール


本命は地力を信頼し、4冠馬オルフェーヴル。
逸走問題で色々と騒がれているが、アレはあくまでも池添騎手の凡ミス。落ち着いて普通に乗れていれば、まず起こり得なかった現象だけに、心配する必要は無し。その阪神大賞典でも、致命的なロスを巻き返し2着に入線したように、地力は他馬よりも一枚二枚上。一叩きされてガス抜きも完了。出来も明らかに上向いているだけに、ここは4冠馬のプライドで完勝してくれると信じています。

対抗は前走で重賞初制覇を飾ったギュスターヴクライ。
その前走は福永騎手が上手く乗った印象も強いが、同馬の地力強化も大したもの。父ハーツクライはステイヤー資質の高い産駒を輩出する傾向が高いが、同馬も明らかなステイヤー。距離適正という点では1~2を争う存在だけに、ここは上位争い必至と見る。

単穴はナムラクレセント。
前走3着と、長距離での地力の高さを証明した同馬。今年で7歳となったがまだまだ衰え知らずで、追い切りでは自己ベストを計時するなど、出来は益々上向いている印象。何よりも魅力なのは、自在性溢れる脚質と、勝負に打って出れる強心臓な鞍上。他馬のマークがオルフェーヴルに集中する中、奇襲に打って出る可能性が高いだけに、同馬の一発に警戒したいところです。

連下は2頭。
ウインバリアシオンもステイヤー資質の高い馬。脚質的に後ろから勝負する馬なので、この印に留めましたが、オルフェーヴル以外の馬に先着する可能性は結構高いです。鞍上の武豊騎手とも手が合っている印象で、ここはどういった騎乗振りを見せるか、注目したいと思います。

トーセンジョーダンのベスト距離は2400m前後でしょう。しかし前に行けばしぶとい馬なので、この距離でも力は発揮できる筈。一叩きされて出来は上昇していますし、昨秋以来地力強化が著しい同馬。感覚に任せた騎乗振りで馬の能力を引き出す岩田騎手が鞍上ですし、怖い一頭だと思います。

特注馬は3頭。
ジャガーメイルは一昨年の天皇賞馬。それ以来勝ち星には見放されていますが、昨秋のジャパンカップでは3着に入るなど、力は衰えていません。前走も休み明けながら積極的な競馬で5着と、悪くない競馬内容。適性の高さは随一だけに、馬券圏内も充分考えられると思います。

クレスコグランドは未知の魅力を買っての抜擢。前走は久々の競馬でどうかと思いましたが、地力を見せつけ3着。オープン特別とは言え、まだまだ態勢が整っていなかった中での好走なだけに、高く評価する必要が有るでしょう。一叩きされてがラッと良化した今回。一気に相手は強くなりますが、それを覆す勢いを感じます。

ヒルノダムールは昨年の天皇賞馬。正直昨年は乱ペースに助けられた感が強く、本質的には中距離馬でしょう。また最近はパドックでうるさい仕草を見せだしたことも懸念材料。地力の高さは折り紙付きなので抑えますが、強気には買えない存在です。


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