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カリフォルニアクローム ネーザルストリップ問題が解決しベルモントS出走にゴーサイン


カリフォルニアクロームーネーザルストリップ解決


 昨日、アメリカ3歳2冠を達成したカリフォルニアクローム(California Chrome)が、「ネーザルストリップ」という鼻腔テープの使用許可が下りない場合、3冠目のベルモントS(米GⅠ)を回避するかも知れないという記事をPOSTした。

 この問題はアメリカのみならず世界中から注目され、果たしてカリフォルニアクロームの3冠挑戦はどうなってしまうのか、ニューヨーク州側の対応が注目されていたのだが・・・。

 現地時間の19日に、予想よりも早くこの問題が決着。ニューヨーク州側より「ベルモントSでのネーザルストリップの使用を許可する」というプレスリリースが、各報道機関に向けて発表された。


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ベルモントSでのネーザルストリップ使用がOKに

 ◆California Chrome can wear nasal strip in Belmont / Daily Racing Form

 上記リンク先の記事によると、現地時間の19日にニューヨーク州競馬協会(NYRA)の役員会が開かれ、その席上でニューヨーク州における全競馬場で、ネーザルストリップの使用を許可するという案を全会一致で可決したとのこと。

 これにより直ちにニューヨーク州の全競馬場でネーザルストリップの使用が解禁されるとのことで、晴れてカリフォルニアクロームがベルモントSに出走する障壁は無くなったと言えるだろう。

 今回の決定を耳にしてまず疑問に思うのは、2年前のアイルハヴアナザーの時は使用が許可されなかったのに、何故今回は使用が許可されることになったのかということ。

 NYRA側の言い分としては、2年前はまだネーザルストリップの効能等について研究が進んでおらず、どのような効果が競走馬にもたらされるのか確定的ではない為に、アイルハヴアナザー側には使用は控えるように勧告したということらしい。

 今回はそれから2年余りが経ち、その時よりもネーザルストリップの使用がアメリカ国内で一般的になってきたこと。

 そして役員の中に馬の医療博士がおり、その博士から「鼻出血の発生を低下させる効果は認められるが、馬の競走能力を向上させる効果はネーザルストリップには認められない」という意見が提出された為、協議の結果この機会に使用を解禁することを決断したということだそうだ。

 まあ個人的には若干こじつけた理由のように聞こえなくもないが、今回の決定によりカリフォルニアクロームが晴れて3冠挑戦可能となっただけに、まあこれ以上の追及しなくても良いかな。

 決して今回の件でカリフォルニアクロームがベルモントSを回避してしまった場合、NYRA側としても興行的に大損害になってしまうから変えたなんて、露ほども思ってもいませんからね(笑)

 冗談はさておき、今回の決定はすぐさまNYRA側からカリフォルニアクロームを管理するアート・シャーマン調教師に伝えられたという。この行動を一つをとっても、このスターホースがどれほど出走を待望されているかが良く分かる。

 このまま順調に行けば、カリフォルニアクロームはほぼ間違いなくベルモントパーク競馬場で、36年振りの大偉業に挑むことになるだろう。

 6月7日。その時アメリカ競馬の歴史が大きく動くことになるのか?その瞬間をしっかりと見守りたい。

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[ 2014/05/20 22:22 ] 海外競馬 | TB(-) | CM(-)


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