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コスモファントムとナリタクリスタルが引退 共に乗馬に



 22日、JRAから2頭の重賞ウィナーが競走馬登録を抹消し現役を引退することが発表された。

 ◆コスモファントム号が競走馬登録抹消 / JRA
 ◆ナリタクリスタル号が競走馬登録抹消 / JRA

 その2頭とはコスモファントムとナリタクリスタル。共に中距離重賞路線の常連として長きに渡り活躍した馬だっただけに、この2頭の引退には筆者も感慨深い。

 中距離重賞には欠かせない存在だった彼ら2頭。その蹄跡をここで振り返ってみたい。

 
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外国産馬らしく2歳時から活躍


 コスモファントムは父Stephen Got Even、母Southen House、母の父Paris Houseという血統のアメリカ産の7歳牡馬(詳しくはこちら)。

 外国産馬らしく2歳の早い時期から頭角を現していたコスモファントム。萩Sを快勝してオープン入りすると、続くラジオNIKKEI杯2歳Sではヴィクトワールピサの2着と健闘。

 3歳時には京都新聞杯2着から日本ダービー出走を果たし10着。その後は一転して大井のジャパンダートダービーに参戦し、マグニフィカの2着。白山大賞典ではパワーストラグルの3着に入るなど、芝・ダート問わない活躍を披露。

 古馬になってからは中山金杯、中日新聞杯と中距離重賞を2勝するなど、GⅠ級とは言えないものの名脇役的存在でレースを盛り上げ続けてきた。

 コスモファントムで印象に残っているといえば、同馬の2勝目となった萩ステークスだろうか。

 このレースは、当時クラシック候補と言われていたテイラーバートン目当てで現地で観戦していたのだが、コスモファントムの如何にも外国産馬らしい筋肉質で重心の低い馬体に、動かすと意外と柔らかさも感じさせるという、矛盾する2つの要素を両立させていたパドックでの姿が、5年近く経った今でも印象に残っている。

 このレースを快勝して以来、コスモファントムのことを追い掛け始めたのだが、中距離では人気の割りに成績が安定しており、比較的人気薄で穴を開けてくれたりするので馬券的に重宝した記憶がある。

 2週間ほど前には障害入りを果たし、障害デビュー戦で快勝するなど高い障害センスを見せていたこともあり、このまま暫くは障害レースで活躍していくのかなと思っていたが・・・。今回金沢大学で乗馬となることが決まった。

 これだけの実績馬だけに大学でも大事にしてくれるだろう。第二の馬生が充実したものであることを願いたい。


馬券的に思い出の1頭


 ナリタクリスタルは父スペシャルウィーク、母プレシャスラバー、母の父ペンタイアという血統の社台コーポレーション白老ファーム産の8歳牡馬(詳しくはこちら)。

 デビュー戦は3歳1月と比較的遅めだったナリタクリスタル。4戦目に武豊騎手騎乗で未勝利を勝ちあがると、その後も殆ど馬券圏内を外さない走りで着実に勝ち星を積み重ね、4歳2月にはオープン昇級初戦となった小倉大賞典でオースミスパークの2着と健闘。

 8月の新潟記念で待望の重賞初制覇を飾ると、翌年の5歳時には中京記念、新潟記念と中距離重賞を2勝し、中距離重賞では欠かせないタレントの1頭として、長きに渡り存在感を見せ付けてきた。

 ナリタクリスタルで印象に残っているレースといえば、結果的に最後の勝利となった5歳時の新潟記念だろうか。

 昨年の同レース覇者ながらも、前走の小倉記念で1番人気を裏切った為、このレースは5番人気だったナリタクリスタル。

 しかし息の長い末脚の持ち主で、忙しい小倉よりはじっくり構えることが出来る新潟の方が合っている筈と考えていた筆者は、珍しく自信満々でナリタクリスタルの単勝で勝負。

 この賭けが見事に的中し、同馬が1着でゴール板を駆け抜けた瞬間の快感は今でも良く覚えている。あんまり馬券当たらないので、これだけのクリーンヒットは珍しいからね(笑)

 この勝利以降は年齢的な衰えもあったのか、2012年の小倉記念で一度3着に入った以外は掲示板にすら載れない日々が続いていたナリタクリスタル。先日の新潟大賞典10着を最後に、現役生活にピリオドを打つことになったそうだ。

 今後は重賞2勝を上げた思い出の地である新潟競馬場で、乗馬に転身することが発表された同馬。今後も同地の競馬ファンの前に姿を現す機会は、それなりにあるのではないだろうか。

 思い出の地で多くのファンに愛されながら、末永く幸せな余生を送ってほしいと思う。

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[ 2014/05/23 08:00 ] お疲れ様 | TB(-) | CM(-)


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