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ハギノハイブリッド脅威の成長力!父に続くダービー制覇の可能性は充分 ~2014日本ダービー馬体診断~



 「ダービー馬はダービー馬から」

 これは競馬界に古くから存在する格言だが、ダービー馬はダービーを勝った父から誕生するという意味の言葉だ。

 確かにここ10年のダービー馬の父を見ると、10頭中6頭の父がダービーを勝っており(注:ディープインパクトの父であるサンデーサイレンスはケンタッキーダービー馬)、それなりに信頼性の高い格言だろう。

 今回馬体診断を行うハギノハイブリッドの父も、ダービー馬のタニノギムレッドである。

 果たして同馬もこの格言のように、ダービー馬となれる存在なのか?フォトパドックを見ながら考えてみよう。


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ハギノハイブリッドの馬体診断


馬体の造り

 非常に大きく見せる馬。450キロもないとは思えない。パッと見500キロぐらいある馬に見える。

 松田国英厩舎らしい筋骨隆々の馬体で、良く鍛えこまれている。それでいて筋肉が硬くならず柔らかさを保っているのだから、最上級の質の筋肉の持ち主なのだろう。

 首が長めで、胴の長さは標準的だが四肢は少し長め。特に繋ぎは柔軟且つ長く、また後ろ脚の飛節部分の長さと筋肉の盛り上がりは特筆モノだろう。

 パッと見ケチを付けるところが無い好馬体で、スピード・スタミナ・パワーが高次元でバランス良く備わっている印象。タニノギムレッド産駒でこれほど大物感を感じさせる馬体をした馬は、あのウオッカ以来ではないだろうか。

 馬体の造りからも道悪でも全然問題なし。どんな条件でも上位争い可能に思える。

状態

 ピカピカの毛ヅヤ、薄くビロードのように見える肌の張り、良く鍛えこまれた筋肉と状態面に関してはケチの付け所が無い。

 秋になったらもっと良くなるタイプだろうが、現時点での完成度も相当高く、ここに来ての上昇度が半端ない印象。

 牡馬にしては小柄な同馬だが、細いとかそういう印象は全く受けない。腹構えがしっかりしている馬で、レースでの馬体重の変動はそう無いタイプなのでは。

 この後、東京への長距離輸送があるが、この仕上がりを観ていると大きく馬体を減らす心配はなさそう。前走と同じくらいで本番も挑めそうな気がする。

 フォトパドックから受ける状態に関しては、ダービー出走馬中ナンバーワン。そう断言しても良いだろう。


まとめ

 京都新聞杯からのダービー制覇となると昨年のキズナだが、ハギノハイブリッドがそれに続く可能性は充分感じさせる。

 フォトパドックを見るまではそこまで評価していなかったのだが、馬体を見た瞬間に「これは!」と唸らされた。それほど素晴らしい身体付きをしているし、ここに来ての同馬の変わり様、成長力には驚くしかない。

 それと同時に名門・松田国英厩舎の本気になった時の仕上げの素晴らしさを、今回改めて再確認した。

 近年はこれといった活躍馬を輩出できていないが、さすがダービー2勝の名伯楽。これほどの状態に仕上げてくるとは・・・流石と言うしかない。

 唯一の不安点といえばウイリアムズ騎手への乗り代わりであろうか。ダービー直前に乗り代わった馬はダービーを勝てないというジンクスが存在するし、また最近のウイリアムズ騎手は日本ではあまり乗れていない。

 ただそういった不安をも吹き飛ばしそうな勢いを、ハギノハイブリッドからは感じる。

 イスラボニータやレッドリヴェールをも負かす可能性を秘めた堂々たる首位候補。これが筆者のハギノハイブリッドに対する評価だ。

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[ 2014/05/30 08:00 ] 馬体診断 | TB(-) | CM(-)


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